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なんであの時、、、




あんなに拒んだろう、、、





つかんだことじゃなくて、、、、?






あーーっ、わかんねぇ〜!






シルク
「なぁ、、、あいつのところに行ってくる」

マサイ
「俺も同じこと考えてた」

ぺけたん
「俺らには、隠し事なしだもんね」

モトキ
「みんなで、行こう」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ピンポーンっ




あれっ?いないのかな?



ピンポーンっ



A
「はーい、開ける開ける」



ガチャっ




シルク
「よぉって、、、お前?」

A
「ん?何?」

マサイ
「泣いてたの、、、か?」

A
「えっ、、、?あー、なんでもないよ」

モトキ
「なんでもないようには、見えないけど、、、」

A
「とりあえず、中に入っていいから」

ぺけたん
「あ、ありがとう、、、」





リビングに入ると、


ゲーム機が置いてあった


今さっきまでやってたんだな、、、




A
「あ、好きなとこに座っていいから〜」




ソファーに座る




A
「どうしたの?みんな。
 ゲームでもやる?ww」


シルク
「なぁ、なんか俺らに隠してることねぇか?」

A
「えっ、、、?」

シルク
「今日さ、アスレチック行ったじゃん?
 で、お前が落ちて、その打った状態を見ようとしたら
 嫌っ!って、、、」

A
「、、、」

マサイ
「シルクが腕をつかんだことじゃないって思ってさ
 何かあるなら、言ってくれよ」

A
「、、、」

モトキ
「責めてるわけじゃないんだ
 ただ、、、、」

A
「わかったよ
 話すからさ、、、」

ぺけたん
「話してくれるんだ
 ありがとうね」



Aはゆっくりと話し始めた

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作者名:みらい | 作成日時:2018年10月16日 1時

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