検索窓
今日:3 hit、昨日:3 hit、合計:25,152 hit

15 ページ16

手を伸ばしたけど、、、っ!




シルク
「A!!」









痛ってててて、、、







どうなったかは、瞬時には理解できなかった、、、





肘から肩にかけて、激痛が走った









あっ、落ちたんだ、、、








打ち付けたところが痛い、、、






ぺけたん
「だ、大丈夫?」

マサイ
「腕、打ったか?」

モトキ
「大丈夫?」」

シルク
「ちょっと、見せてみろ」




えっっ!!




A
「大丈夫!、、、
 ぶつけただけだから」

シルク
「打ちどころ絶対悪かっただろ?
 大丈夫じゃねぇよ
 応急処置でも少しはやっといたほうがいい」


A
「嫌だってばっ!」





つかんでたシルクの腕を振り払った





シルク
「っ???」

マサイ
「ど、っどうした?」

ぺけたん
「い、嫌って、、、?」

モトキ
「A、、、?」



A
「っ!!!
 ごめん、なんでもないから
 ほら、次行こうよ!」









あの時、見られたらどうしようって思っちゃった、、、

16→←14



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (10 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:みらい | 作成日時:2018年10月16日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。