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手を伸ばしたけど、、、っ!
シルク
「A!!」
痛ってててて、、、
どうなったかは、瞬時には理解できなかった、、、
肘から肩にかけて、激痛が走った
あっ、落ちたんだ、、、
打ち付けたところが痛い、、、
ぺけたん
「だ、大丈夫?」
マサイ
「腕、打ったか?」
モトキ
「大丈夫?」」
シルク
「ちょっと、見せてみろ」
えっっ!!
A
「大丈夫!、、、
ぶつけただけだから」
シルク
「打ちどころ絶対悪かっただろ?
大丈夫じゃねぇよ
応急処置でも少しはやっといたほうがいい」
A
「嫌だってばっ!」
つかんでたシルクの腕を振り払った
シルク
「っ???」
マサイ
「ど、っどうした?」
ぺけたん
「い、嫌って、、、?」
モトキ
「A、、、?」
A
「っ!!!
ごめん、なんでもないから
ほら、次行こうよ!」
あの時、見られたらどうしようって思っちゃった、、、
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作者名:みらい | 作成日時:2018年10月16日 1時