友 ページ22
マサイside
家に着くまでは、刹那が殺し屋だなんて思わなかった
渡して
んで、目的も同じとは、、、ｗｗ
シルク達といるときも楽しいけど
刹那といると、
なんか、、、
落ち着く、、、っていうか
あいつらには言えないことも言えそうな気がする、、、
ってことを
作業しながら思っている俺
く「マーサイっ！
何してるの〜？」
「新しい発信機を作っているところ
実戦はやれるけど、刹那みたいに動けないから
こういう感じのサポートなら得意だしｗ
まぁ、動けないって言っても、もし刹那がピンチになったら、
全力でやるからｗｗｗ」
く「それ嬉しいｗｗ
あっ、そうそう〜
この人たちのこと調べてもらっていいかな？
あの中にまだいるからさ」
「おっけ〜
任せとけ！」
パソコンで奴らの情報を調べる
「刹那ー！
はいっ、調べたよ〜」
く「はやっ！
さんきゅー！」
調べた資料に熱心に目を通す刹那
綺麗な横顔、、、
思わず見とれてしまった
く「よしっ！
マーサイ〜っ
だいたいの計画たったよ〜」
「えっ？！
もうできたのか？！」
く「いつもこんな感じだよ〜
んじゃ、説明してくね
ほんとざっくりだから、あとはその場の判断でｗｗ」
「了解〜」
わかりやすかったな〜説明
く「ねえねえ、マサイッ！
見てみて！
新しい武器作ってみたんだ〜！
マサイに似合うように」
「これっ、、、
いいのか？」
く「うん！
使ってほしいのｗ」
そういって、渡してきてくれた武器は
ベルトに引っ掛けられる、短剣の束(くノ一みたいなやつ)
手に持てば近距離戦
投げれば遠距離戦、、、と
色々と使える
く「あと、これ
お揃いの腕輪！」
シルバーをベースにして、黒のラインが螺旋状に入っている
中心には、ストーンが入ってる
刹那のは赤で、俺のは青
「かっけぇ、、、！！」
く「いきなりだけど、明日の夜、やるので！
シルク達にはぜーったいに言っちゃだめだからね〜」
「そんな心配しなくても大丈夫
俺もだから、言えないだろｗｗ」
く「あははっ、そだね」
この時、俺は、、、
刹那の凄さをまだ知らなかった、、、
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みらい(プロフ) - オーボエさん、ありがとうございます！この先も書いていきますが、え〜？って思う展開もあると思いますが、引き続き読んでいただけると嬉しいです。コメントありがとうございます！ (2018年10月20日 22時) (
レス) id: 64d347fdec (このIDを非表示/違反報告)
オーボエ(プロフ) - すっごい面白すぎて、興奮気味です、、、、！期末＆受験頑張ってください！！ (2018年10月20日 21時) (レス) id: 238cc24f5b (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - たまごさん、ありがとうございます！受験、頑張りまーす！ (2018年10月19日 16時) (レス) id: 64d347fdec (このIDを非表示/違反報告)
たまご - 面白おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！期末と受験頑張ってください！ (2018年10月19日 16時) (レス) id: 09fa0283f3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みらい | 作成日時：2018年10月13日 0時
