強すぎる姉貴 ページ23
30分くらいの仮眠をとった
『連絡しないで行ってみよっかなw』
シルク達がいるであろう
ところまで行くことに決めた
シルク
「なんだ今のこれ！？」
お？
シルクらしきデカい声が聞こえた
『あ、いた』
バドミントンかw
部活ではやってないけど
なんとなくできる
ゆっくりと近づく
マサイ
「じゃあ、シルク1人で」
シルク
「俺1人？」
カメラを持ってるシルクの肩を叩いた
シルク
「おわぁっ！あ、姉貴！？」
『仮眠とってきたw』
ぺけたん
「連絡した？」
『めんどかったし、あとリアクションが見たかったから、連絡しないで来たw』
ンダホ
「めんどいからじゃなくて、連絡してよ〜w」
『他回った？』
モトキ
「いや、まだ」
『そっか。シルク』
シルク
「ん？」
『相手するよ』
シルク
「ほへ？」
『1人なんでしょ？さっきの声全部聞こえたw』
シルク
「ほんと！？姉貴相手してくれんの！？やったぁー！」
マサイ
「シルク！お前ずるいぞ！俺も後でいい？」
で、結局
5人の相手をすることになったw
『そっちから、どーぞ』
シルク
「っしゃ！姉ク！行くぞぉ〜！」
……
『ほい』
シルク
「隙やり！」
『遅い！』
シルク
「なっ！？」
シルクの脇をすり抜けるようにして
スマッシュをきめた
モトキ
「姉ク……怖…」
ぺけたん
「姉ク……強…」
ンダホ
「姉ク……やば…」
マサイ
「次々！俺も相手して！」
全員と相手した結果
5人
「強すぎだって…！」
『本気出しすぎたw次は？』
シルク
「あ、テニス！」
『おぉ〜、最初うちカメラ持つよ』
マサイ
「俺は、姉ちゃんのそばにいるw」
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Ay1(プロフ) - めっちゃ気になる所おおおお (2019年8月29日 23時) (
レス) id: 9eea361bc8 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - アイスさん» おぉ！見ますね！ありがとうございます！ (2019年8月29日 16時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
アイス(プロフ) - ミライさん！私小説作りましたよ！君と私のストーリーってやつです！是非見てください！ (2019年8月29日 16時) (携帯から) (レス) id: d8a1d7c1d8 (このIDを非表示/違反報告)
ミライ(プロフ) - Nさん» コメントありがとうございますw (2019年8月27日 22時) (レス) id: ea2ac79fdf (このIDを非表示/違反報告)
N - ダマさんかわええ。。。 (2019年8月27日 22時) (レス) id: f343a7c66b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミライ | 作成日時：2019年8月17日 0時
