集会の時間 ページ6
書いていきますが、ほんとにざっくりですw
朝来たら、なんか殺せんせーが金髪の女性と教室に来ていた
なーんか…あの先生……完全に見下してる言い方してた…
今じゃあ、クラスにすっかり溶け込んで…「ビッチ先生」って呼ばれてるしww
先生の会話術の授業か〜面白そうw
次は理科の授業
片岡さんと磯貝くんが殺せんせーと器具を持ってきてくれてるみたいだけど…
三村くん岡島くん前原くんがドアの前にいて…
凄い…避けながらも準備してるし…w
あれ？奥田さん？
愛実
「あの！毒です！飲んでください！」
『え？』
前原
「ストレートだな」
愛実
「真心込めて作ったんです！」
そ、そんな真心なんて…苦笑
さすがに飲むわけ…
殺せんせー
「それはそれは、ではいただきます。」
『ちょ！殺せんせー！？』
つい声に出してしまった
え…？青くなって、ツノ生えたw
ま、また飲むの！？
こ、今度は…羽が生えたw
最後は…！
え？真顔になった…w
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本校舎まで坂道を歩いて行くと…
「あ〜、E組の奴？」
と絡まれそうになったけど…
「無視かよ。なぁ！聞いてんのか？」
『チッ…うるせぇな〜』
ま、通りすがりに言っただけだから知らないんだけどw
集会が終わって帰る時、渚くんを見かけた
『渚くーん！』
渚
「あ、雲母さん。」
行こうとすると目の前を本校舎の奴らが塞いできた
『何？』
「E組のくせに生意気なんだよ。」
しまいには、渚くんに掴みかかり
「殺すぞ。」と…
あちゃ〜…それね〜
渚
「殺そうとした事なんて…無いくせに……」
「「ひぃっ！？」」
『さ、戻ろ。』
渚
「うん。」
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作者名：ミライアル | 作成日時：2019年5月12日 22時
