○お出かけ ページ9
Aside
朝食も終えたことだし…
大人数だったから、ちょっと大変だったけどw
A「お昼ぐらいから、買い物に行くけど、誰かくる？」
シ「行くー」
マ「俺もー」
ン「おれは家にいるね」
ぺ「おれもいるわ」
モ「いるね」
ダ、ザ「いる」
A「おっけー、じゃあ、シルクとマサイだね、あっ、ちょっと待ってて、はい、これ上着だよ。少しは暖かくなると思う」
シ、マ「ありがとー」
A「まだ、時間あるからゆっくりしてて大丈夫だからね」
シ、マ「わかったー、」
お昼になって、シルクとマサイは準備万端！っていうか、早すぎだよw
A「じゃあ、行ってくるね」
シ、マ「行ってくる」
他「いってらっしゃーい」
ショッピングモールに着いた
シルクとマサイは眼をキラキラさせてお店を見ている
主に買うのは日用品か…まぁ、暮らすんだし
歯ブラシなんかはわかるように、色別に買った
A「あれと、これと…よし、大丈夫そうかな。シルクー、マサイー行くよー」
シ、マ「はーい」
洋服や、靴、歯ブラシ、それぞれ各自のもの…と。今日はそれくらいかな
車に乗り込んでと…
今日の晩御飯何にするかな〜
そう考えていると、
シ、マ「スゥーー…」
2人は気持ちよさそうに寝息をたてて、寄り添って寝ていた
A「寝ている姿も、かわいいな…w」
家に着くまでは起こさないでおこうと、決めた
A「シルク〜、マサイ〜、起きて、家に着いたから」
シ「…ん？もう着いた？」
マ「ふぁ〜〜…ん〜、よく寝た…w」
A「ほらほら、降りるよ」
2人は目を擦りながら、家へ向かった
A「ただい、ま？！」
シ「よっしゃー！俺一番〜！」
マ「シルク、速いよ〜笑」
私がドアを開けた瞬間に、2人が横をすり抜けて中へ飛び込むように走っていった
ン「おー！おかえり」
モ「どうだった？初めてのお出かけは？」
ダ「どんなところだったんだ？」
ザ「何を買って来たの？」
ぺ「早く、見せて〜」
A「わかったから、ほら、そっちに座って座って、全員分あるから」
全「やったー！！」
シルクたちは、テーブルの周りを囲むように座った
A「えっと、これがシルクで、こっちがマサイ、んで、これはンダホでしょー…」
１つ１つ袋に包んであるものを渡した
晩御飯は昨日の残り物で…
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みらい(プロフ) - 漆黒の天使鬼気さん！ありがとうございます！！嬉しいです！これからも、なんか思いついたものを執筆？していきたいと思います。頑張ります！ (2018年10月10日 16時) (
レス) id: 9c3e1fa276 (このIDを非表示/違反報告)
漆黒の天使鬼気(プロフ) - …一瞬で好きになりました。応援してます！ (2018年10月10日 14時) (レス) id: e9d5dcb395 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 指摘をありがとうございます。フラグを外しました。外して、いんですよね。ルールを作る前に読みましたが…難しくて…。これからも、指摘をしていただけると嬉しいです。 (2018年10月6日 21時) (レス) id: 9c3e1fa276 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月6日 19時) (レス) id: 96cdf1d343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みらい | 作成日時：2018年10月6日 19時
