○初めてづくしpart2 ページ25
シルクside
下まで来てみたものの、いざ行くっとなるとやっぱ怖い…
A「ほら、おいで」
手を引っ張られるまま、前に進んだ
なんか、今までにない感じ…
Aの手を握るなんて…は、初めて。
踏んだところに足跡が残る
なんか、面白いww
楽しくなってどんどん、歩く
A「私ね、雪の降る日が好きなんだ。あたり一面真っ白になる、銀世界って感じ」
そう言いながら、空へと手を伸ばす
その姿が俺らにはなんともいえない…なんだ…
綺麗…の一言だった
マサイside
なんていうんだろう…ほんとに、Aは綺麗だ…
シルクは、雪にダイブしたりして遊んでるし…
俺は寒くて、隅っこで震えていた
いや…寒すぎるぞ、、、
パサっ、
何かが、俺を包む感じがした…
Aが前に立っていた
上着をかけてくれたんだ
A「マサイ、寒い？じゃあ、こうしてあげる」
そういうとAは俺を優しく抱きしめた
初めて感じたAの温もり
あったかい…
シ「おーい、A〜。そろそろ家入らね？…って、マサイ？！」
「あっ、い、いや、その…え、えっと…」
A「ふふふっ、さっ、家入ろうかね！行こっか！」
と、言うと、シルクと俺の手を握り、階段を駆け上がった
Aside
３人「ただいまー！」
５人「おかえり〜」
モ「朝ごはんできてるから、みんなで食べよっか」
ン「早く食べようよ！」
ぺ「みんなが座ってからだよw」
ダ「A。外、寒かったか？」
「うん、今年はもっと寒くなってるね〜」
モ「揃ったし、食べよっか！」
全「いただきまーす」
ザ「それで、シルクとマサイ！雪って、どんな感じだった？」
シ、マ「…」
ダ「おーい、お前ら〜聞いてるのか〜？」
シ「へ？あ、雪か…ふわふわで面白かったぞ！」
マ「一面真っ白だったな。あと…綺麗だった…」
シ「あぁ、ほんとに綺麗だったな」
５人「へぇ〜」
「まだ、見てないからね、準備が終わったら見よっかね。あっ、あとお昼から行こうかね！引っ越し先が、スキー場から近いところにあるから」
7人「！！！」
シ「そうと決まれば、急いで準備だ！」
６人「そうだな！」
片付けをして、一通り、みんなのウェアを着てもらった
うん！
なんか、みんな楽しそう笑笑
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みらい(プロフ) - 漆黒の天使鬼気さん！ありがとうございます！！嬉しいです！これからも、なんか思いついたものを執筆？していきたいと思います。頑張ります！ (2018年10月10日 16時) (
レス) id: 9c3e1fa276 (このIDを非表示/違反報告)
漆黒の天使鬼気(プロフ) - …一瞬で好きになりました。応援してます！ (2018年10月10日 14時) (レス) id: e9d5dcb395 (このIDを非表示/違反報告)
みらい(プロフ) - 指摘をありがとうございます。フラグを外しました。外して、いんですよね。ルールを作る前に読みましたが…難しくて…。これからも、指摘をしていただけると嬉しいです。 (2018年10月6日 21時) (レス) id: 9c3e1fa276 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい (2018年10月6日 19時) (レス) id: 96cdf1d343 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みらい | 作成日時：2018年10月6日 19時
