元A組・元副会長の俺と片岡暗殺教室 (ページ27)

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指名の時間ページ27

いちーにぃーさーん
殺せんせい「あれでは生徒達が壊れてしまう」
倉橋「烏間先生」
高岡「烏間は家族じゃないだろ」
ドスン
ガシッ
『やめて下さい高岡先生』
高岡「また友達を助けるのか」
ドスン
ガシッ
烏間先生「やめろ高岡」
高岡「やめて欲しいなら勝負させな」
高岡「その男子と烏間が選んだ奴が俺に勝てたら出て行ってやる」

烏間先生「渚君やってくれないか」
僕はこの人の目が好きだ
渚「わかりました」

僕は通学路を歩くみたいに近づいたそして

渚「捕まえた」

高岡「よくもやってくれたな次はお前だ」
『はい』
パチン
片岡「あれはクラップスタナー」
高岡「なっ」
『捕まえた～』
殺せんせい「そこまで全く本物のナイフなんて危ない」
高岡「次は負けない油断しただけだ」
高岡「(ニャお前Aの弱点わかったぜ」
岡野「メグ危ない」
ガシッ
『アガッ』
ドスン
片岡「A」
高岡「死ね」
ガツン
烏間先生「大丈夫か」
『は、はい』
烏間先生「保健室に」
學峯「暴力でしか恐怖を与えられないのは3流以下だ解雇通知です」

保健室
『いっ』
片岡「大丈夫」
片岡「ねぇA」
ポロポロ
『メグ泣くなよ』
『大丈夫だから』
殺せんせい「A君大丈夫ですか」
『大丈夫だよ殺せんせい』
殺せんせい「君は仲間思いで素晴らしいですが自分のこともしっかり考えてから動きましょう」
『わかったよね殺せんせい』
『殺せんせい早く出て行ってくれない』
殺せんせい「ニュヤひどいですよ」
片岡「前原と神崎さんと陽菜乃がありがとうって言ってたよ」