元A組・元副会長の俺と片岡暗殺教室 (ページ19)

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映画の時間ページ19

キーンコーンカーンコーン

磯貝「ごきげんですね殺せんせいー
放課後何かあるの？」
バン
殺せんせい「ええ」
殺せんせい「ハワイまで映画を見に行くんです
先にアメリカで公開するので楽しみにしていたんです」
中村「うそぉずるーい先生」
殺せんせい「ヌルフフフマッハ20はこうゆう時のために使うんです」
中村「ソニックニンジャあのヒーローものね」
『ソニックニンジャ！』
『俺見たいんだよ殺せんせいハワイまで連れて行ってよ』
殺せんせい「いいですよ」
片岡「Aヒーローもの意外だね」
渚，業「俺，僕も連れて行って」
殺せんせい「ニュヤ3人ですか！」
『なら俺やっぱりいいやじゃね殺せんせい」
殺せんせい「そうですかそれではまた明日」
『メグ帰るぞ』
片岡「うん」

通学路
片岡「行かなくてよかったの？」
『うん日本でメグと見たいから』
片岡「そうだね」
？「おいA」
『！！何でここに居るんだ父さん』
父親「Ｅ組に落ちたんだって何をやってくれたんだ近所の人に顔向け出来ないじゃないか」
『俺の自由だろ父さんの人生じゃない俺の人生だ好きにさせろよ』
父親「君Aの彼女か？」
片岡「はい」
父親「悪いが別れてもらう」
『ふざけんな』
バン
父親「ふざけるな？こっちのセリフだ」
父親「二度と家に帰って来るな」
『俺も嫌だね』

片岡「どうするの？」
『野宿する』
片岡「それは駄目だよ」
片母「メグどうしたの」
片岡「お母さん」
片母「その人は？」
『メグさんの彼氏のAAです』
片母「A組で副会長のAさん⁈」
『元ですけど今はＥ組です』
片母「そうなのA君どうしてここに？」
『父に捨てられて住む家が無くて』
片母「なら私の家に住みます？」
『いいんですか！』
片母「いつもメグがお世話になっているみたいなので」
片母「部屋はメグの隣の部屋が空いてるはずだから自由に使って」
『ありがとうござます』

白「見えたかイトナ」
コクっ
白「ならいい」