元A組・元副会長の俺と片岡暗殺教室 (ページ14)

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自立の時間ページ14

律「暗殺を開始します」
ガムテープ
律「殺せんせいこれでは攻撃できません
これは生徒への危害です」
殺せんせい「そうは言われましてもね」
寺坂「俺がやったんだよ授業中に撃ちやがって邪魔なんだよ」
原「後で取ってあげるから」

放課後
律「問題が発生し卒業までに殺せません」
殺せんせい「なんであんなことをされたかわかりますか？」
律「わかりません」
殺せんせい「協調性が必要です」
殺せんせい「今からメモリーを入れますね」
『俺も手伝う』
殺せんせい「いいですよ」

次の日
片岡「また昨日みたいなこと起こるのかな？」
『大丈夫起きないよ』

教室
律「おはようございます片岡さんAさん」
寺坂「どうせポンコツだろう」
律「そうです私はポンコツです」
原「寺坂君が二次元の女の子泣かせた」
竹林「いいじゃないか二次元」

夜
マスター「何だこれは暗殺に必要ない」

朝
律「おはようございます」

律「花を作る約束をしていました」
律「マスターに反抗しました私は悪い子でしょうか」
殺せんせい「中学3おおいに結構」
殺せんせい「律さん貴方を歓迎します」