保健室のユンギ先生【男主】 (ページ15)

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気づいたら上には天井があって

先生達に押し倒されていた

『せ、せんせ？』

『どしたの？』

JK「A。今からきもちいことしよ」

『え、どうゆ、』

『んっ、ちゅ、いやぁ、//』

YG「ちゅ、んっ、」

『せ、せんせ、』

YG「大丈夫。優しくするから」

『先生のばか！ファーストキスだったのに、』

JK・YG「は！？」

JK「ひょんまじないわ」

JK「Aの処女は俺が貰います」

YG「あー、もう、わかったよ」

JK「ありがとひょん」

『なにするの？』

キスされた時に服も少し脱がされたみたい、

は、はずかしい、

すると、いきなりパンツをぬがされた

『あひ！？、せ、せんせ！やっ、』

おしりの穴に指を入れられて

きもちわるい、

異物感がすごい、

『あぅ！！？そこ、なんかっ、や、』

せんせいが指を曲げたところ、

体がゾクゾクして

体験したことない快感だった

『もぅ、やめっ、はぁ、///』

JK「かわい、」

JK「もうそろそろいいかな」

YG「はやめにしろ」

JK「うわひょんパンパンじゃん興奮しすぎ」

YG「うるせ、おまえもだろ」

JK「当たり前じゃないですか」

『せんせ、はやく、気持ちよくなりたい、』

JK・YG『！？』

JK「もう手加減してやんない、」

『あ"っ、いた、せんせぇ！、いっ、』

いきなり入れられて

びっくりしたけど、

直ぐに気持ちよくなって

ぼくって意外とへんたいかも、

「あっ、せんせ、んっ、」

「らめぇ、それ、やっ、でちゃ、」

動きながらぼくのモノを握られて

ユンギ先生には胸をなめられて

おかしくなりそう、

『もうだめっ、』

JK「はぁ、イきそっ」

はぁ、いっちゃった、

YG「やっとおれの番」

『もぅ、むりっ』