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fk side
しばらくして振動が止まったから車から降りたのかなって。
その後も歩いているのか細かい振動が伝わってくる。
hk「じゃあアップしてから振り入れね」
照の声がすると同時にみんなのおっけーとかうっすとか聞こえてきた。
に"ゃっ
地面にドスンと置かれた感覚がした。
すると暗かった視界に少しずつ光が差してきた。
わあー眩しっ
康二の顔見えるー！
kj「、、、、うぇっ？」
fk「みゃおん」
、、、、、、。
ありゃ？康二？固まってるよ？
fk「にゃ？」
kj「え"えーーーーーーーーー！！ふっかさん？！」
声でかいよ康二！
メンバー「「「、、、え？」」」
えっどうしたの？みんな動かないで固まってるよ？
俺だよ！ふっかだよ！
fk「にゃん！！」
メンバー「「「「えええええええええ」」」
みんな驚いてる。声みんなでかいってー！
周りを見渡すといつものみんな以外にも知らない人がいた。
、、、誰っ？少し怖くなってリュックから飛び出て康二の足に体を擦り付ける。
fk「にゃ、、ゴロゴロ」
kj「おおお、、どしたんふっかさん。」
康二がなでなでしてくれた。
ちょっと怖いからここにいさせて！しゃがんだ康二の足と足の間にすっぽりはまって康二の手を舐める。
kj「うわっ！かわええ、、ふっかさーん、、。」
sk「ふっかーお前、、ついてきたの？」
mg「ある意味天才だね笑康二気づかなかったの？」
康二の周りにみんなが集まってきた。
だって最近寂しかったんだもん、、。俺はずっと一緒にいたいの！！
ab「ふっかどうしよう、、。キャリーケースもないよね」
dt「一回帰るっていっても時間がね。」
康二と佐久間と翔太とじゃれあってると他のみんながいろいろお話ししてた。俺帰らなきゃなの？頑張ってきたのに、、
少ししゅんっとなってると阿部ちゃんが俺のもとへきて、
ab「ふっか今日はリードつけて過ごすことになるけどいい？」
え？リードってなーに？
fk「？」
ab「まあわかんないよね笑まあちょっと自由はきかなくなるけどいい子にしてなね」
すると首輪になんかつけられた。
ちょ、ちょ、ちょい！なにこれ。
ab「よしっこれでオッケー。」
不思議に思って少し遠くまで歩いてみると、前に進まなくなった。
fk「うにゃ！」
sk「ごめんねふっか。これしかなくて、、。」
いやみんなと一緒にいれるだけめっちゃ嬉しいよ！この気持ちを伝えたくて、佐久間の顔をペロペロ舐める。
sk「ははっありがとう！！」
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みぞれ(プロフ) - ミケさん» いえいえ！それで直れば良いのですが(^_^; (2月23日 23時) (
レス) @page10 id: e7ad62aa3f (このIDを非表示/違反報告)
ミケ(プロフ) - みぞれさん» みぞれさん🥹教えてくれていただきありがとうございます！次更新するときにやってみます！ (2月23日 22時) (レス) id: 5aa949b791 (このIDを非表示/違反報告)
みぞれ(プロフ) - ONにすれば、通知も飛ばないしNEWも付かない、はず！不確かですみません汗 (2月23日 12時) (レス) id: e7ad62aa3f (このIDを非表示/違反報告)
みぞれ(プロフ) - こんにちは、初めまして！作者より読みました。何か手直しされたりしました？そうすると更新されたことになるのでNEWが付いたりします！もしそうなのであれば、お話を投稿する前に下の方に「通知をしない」「更新時間を表示しない」などが出てくるので、 (2月23日 12時) (レス) id: e7ad62aa3f (このIDを非表示/違反報告)
ミケ(プロフ) - お京さん» 親切にありがとうございます！始めたばかりで外すのを忘れてしまいました、、。すみません🙇 (2月13日 16時) (レス) id: 5aa949b791 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ミケ | 作成日時：2024年2月11日 10時
