64:ワープ ページ24
刻｢…案内めんどくセー｣
正臣｢そこをなんとか!!頼む!!｣
杏里｢お願いします…｣
2人とも…｡
蘭｢お願いします!!｣
コナン｢Aさんたちが危ないんだ!!頼む!!｣
刻｢!!…Aが…危なイ?｣
帝人｢発信器が反応しなくなって…生死が不明なんです…｣
刻｢それを先に言えヨ!!｣
刻は何故か暴れだした…(汗)
刻｢お前ラ俺に触れ!!｣
正臣｢え…??｣
刻｢走るよりワープの方が楽っショ!!｣
え…ワープ!?
帝人｢え､え､えぇぇぇ!?｣
杏里｢ワープって…｣
正臣｢すっげー!!｣←
刻｢早く触れっテ!!｣
皆慌てて刻に触れる｡
その瞬間…
刻｢心に宿しり力よ…今解き放て｣
ピカァァァ!!
僕は本当の非日常を体感した｡
・
・
-アジト-
臨也side
臨也｢とうとう奥まで来たね｣
静雄｢つー事は…あの奥に黒幕がいんのか｣
A｢やっと帰れる〜｣
臨也｢気緩めないで(汗)行くよ｣
俺はゆっくりと扉をあけた｡
静雄｢……あ?｣
A｢…誰も…いない?｣
そんなはずない｡
だってこの部屋以外は全て探した｡
ここが一番奥のはず｡
―――カチャ…
A｢ん？…!!兄さん避けて!!｣
臨也｢え…？｣
ﾊﾞｷｭｰﾝ!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 112人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
【黒バス】帝光中副生徒会長はかなりの人気者だそうです。【男主】 【怖すぎて】キセキの相棒がヤン/デレゲーをするみたいですよ？�供撻錺蹐┐覆ぁ� あなたの怖がり度を（勝手に）調べちゃいました！もっと見る
「名探偵コナン」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
霧咲シク(プロフ) - 紅凛さん» 返信遅れてすみません!!コメントありがとうございます!!若干ですwほんとに少しだけww (2015年5月16日 11時) (
レス) id: ac9a432ad1 (このIDを非表示/違反報告)
紅凛(プロフ) - 最初から読みました！まさかH☆O☆M☆Oだったとはww更新楽しみにしてますね〜 (2015年1月26日 21時) (レス) id: f132fb44ae (このIDを非表示/違反報告)
霧咲シク(プロフ) - はるかさん» 返信遅れてすみません(汗)あ､ありがとうございます!!おめでとうの言葉をいただくと頑張ったかいがあるなぁと思いますね!!(*´ω｀*)これからも頑張らせていただくので､応援よろしくです!! (2014年12月2日 15時) (レス) id: ac9a432ad1 (このIDを非表示/違反報告)
霧咲シク(プロフ) - モエギさん» 遅れてすみません!!コメントありがとうございます!!これからも頑張りますね♪ (2014年12月2日 15時) (レス) id: ac9a432ad1 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 合格おめーですw更新頑張ってくださいねw楽しみにしてます！ (2014年6月29日 19時) (レス) id: 055bd70e80 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：霧咲シク
| 作成日時：2013年9月16日 17時
