【No.３ 片寄涼太】 ページ17
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��別々の撮影でたまたまバッタリ。��
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涼太「A〜！久しぶり！元気やった？」
『お久しぶりです！相変わらず元気ですよ〜！涼太くんは？お変わりなかったですか？』
涼太「うーん…どうやろ。Aに全然会えへんくて、めっちゃ寂しかったしなぁ〜」笑
『っ、もう！いっつも冗談ばっかり言って…』
涼太「…A。俺、いっつも言ってるやん。本気やって。」
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〈頬を両手で包み込む〉
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涼太「…それとも、もっと違う方法で教えてほしい？」
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〈顔をグッと近づける〉
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『涼太く、』
涼太「目、閉じて？」
『え、でも、』涼太「早く」
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〈戸惑いながらもゆっくりと閉じる〉
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涼太「…ふふ、なーんてね。はい、目開けて」
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〈顔の目の前にバラ〉
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『…？』
涼太「Aイメージして買ってきた！…気に入ってくれる？」
『…っはい！ありがとうございます！』
涼太「良かった！…ちなみに、黄色のバラの花言葉って知ってる？」
『え、…知らないです！どんなのがあるんですか？』
涼太「色々あるんやけど、俺が好きなんはこれかな？…��愛の告白��」
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〈抱きしめて耳元に口を寄せる〉
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『っ、』
涼太「A、大好きやで？」
.
.
隼「ゔぉぉぉおお！！！！！！」
亜嵐「いいぞ涼太！！！」
直人「何〜？あの手慣れた感」
健二郎「やっぱ、王子はちゃうなあ！」
涼太「やめてくださいよ！」笑
『これがいわゆるあれですね、��耳が妊娠��ってやつだ』
直人「ちょっと！真顔でそんな事言わないの！」
��笑笑��
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愁(プロフ) - 亜嵐LOVEさん» 申し訳ありません、所々隼人が混合しているようなのですぐに訂正します。 (2020年3月21日 15時) (
レス) id: f769e44c11 (このIDを非表示/違反報告)
亜嵐LOVE - はやとくんは隼ですよ (2020年3月21日 14時) (レス) id: 1d6fa76e88 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：愁
| 作成日時：2020年2月23日 13時
