２７話：※カワイイ(クロロsid) ページ27
クロロsid
バイブの振動を1番弱かったものから1番強い振動子にして、念で熱くしてからAのナカに入れた。するとビクンと体を跳ねさせ、目を見開いて声を漏らした
「ぁあ"っ⁉ひっ、ぁ"うｯ‼急にｯ、上げるなぁｯ」
キッと睨むAの視線は無視し、またバイブに念で熱を込め、素早く出し入れした
「ひっ⁉何、コレぇ、熱い、ん"ん"ｯ苦ひぃ」
クロロ「苦しい？はは、気持ちイイの間違いだろ？」
俺は横に置いてある目隠しを手にとり、Aにつけた。どうだったかな、目隠しをすると感度がグッと上がるらしいんだ
「っ⁉見えっ、さっきと違ｯ、おかしくなるぅｯ‼クロロｯやだっ、怖ぃｯ」
怖い、やめてと言うAのモノに細い棒を入れてトンッと軽く押す、すると一際大きな声を上げて体を反らせた
もう一つのバイブも1番振動を大きくしてAのナカに無理やり入れた。2個目のは周りも先もザラザラだから動くと擦れて気持ちイイんだ、一回自分で試したしね、気持ち良すぎて俺は3回くらいイったけど
「あ"ぁ"ｯ、ぁ"あ"ｯ、イくっ、イ"ぐぅｯ」
クロロ「いーよ、イきな」
「うぅｯ〜〜〜‼無理ぃ、苦し、イかせてぇ」
尿道に止めるのを入れているからまだイけず、腰を痙攣させて、泣くAにゾクゾクしたが、まだやりたいことがあったから我慢した
そろそろかな、と俺は立ち上がってAに言う
クロロ「A、俺今から風呂入ってくるから、待っててね」
「なんｯれぇ？も、早ぐイぎたい"ｯ」
クロロ「我慢してな♡じゃ、イイコで待ってろよ」
そう言い、最後に口輪を付けて俺は風呂に繋がる廊下を歩いた。帰ったらAどうなってるかな。一回してみたかったんだよね、放置プレイ
風呂から帰ってきて、ガチャと扉を開けると、荒く息をして横たわり、大きくなったモノの先から白い液をツゥと漏らすAがいた
目隠しを外すと、目の周りが赤くなるほど泣いた痕があった。Aのモノから出る白い液は塞いだのに溢れるほどイった印だった。口輪を外し、まだこちらに顔をむかせると、虚な瞳で泣きながら言ってきた
「クロｯも、可笑しくなっちゃｯ、早くっ、イかせて」
クロロ「ダーメ♡;ほら可愛くオネダリしてみて。"俺の大きいのでイかせてください"って♡」
「クロロｯの大きぃ、のでｯイかせ、くだひゃいｯｯ」
クロロ「あは、よくできました♡」
バイブをポイッと勢いよく取った
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リキュール - 月さん» コメ返し遅れて大変申し訳ありません！ありがとうございます！何かリクエストなど有れば書きますので、よろしくお願いします！ (2021年4月20日 6時) (
レス) id: 426387763d (このIDを非表示/違反報告)
月 - 最高です！ (2021年4月15日 17時) (レス) id: 831ce85d4b (このIDを非表示/違反報告)
リキュール - ルイさん» 返すの遅れてすみません！有り難うございます！僕の書いている呪術廻戦も両立して書くので、どちらどちらになってしまいますがよろしくお願いします！ (2021年3月3日 17時) (レス) id: f7ed0ad24c (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - 面白すぎて続きが読みたいです！！！ (2021年3月1日 22時) (レス) id: de4baf91a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リキュール | 作成日時：2021年2月23日 15時
