２０話：※煽り上手さん(クロロsid) ページ20
クロロsid
「ぁ''ｯ、まっ、やあ"ｯ、ン"ぅｯ、クロｯロぉ」
クロロ「乳首キモチイイか？ふふっ」
「なんかｯヘンｯ、ひぅｯ、ン"ん"」
額に手を当て鼻に掛かる熱い吐息を漏らすA
その様子が可愛いくて乳首を弄りまわす
弄りながら下も触るとAはいい反応をした
ヒクヒク体を跳ねさせ腰を振るAにもっとその顔を見たいと言う欲が沸いてくる
「クｯロロ、まっ、ねぇｯ、っん"」
クロロ「どうしたの？」
「も、焦らすっなぁｯ、中ｯ、欲しいｯｯ」
クロロ「ｯはぁ、我慢しないからな」
「ん"んｯ、ま"っ、むり"ｯ、あ"ぁ"あｯ、ふかい"ｯ」
クロロ「無理って、言ってｯ‥‥善がってンだろｯ」
なるべくAのイイとこに当たるように奥を突きながら乳首を舌で擦る。腰の動きと合わせて乳首を擦ると一層大きな声を上げて体を反らせた
俺好みに開発してるんだ、乳首が弱いのは当たり前。別のところも弱くしようかな、そう思い俺は耳を甘噛みする
「ｯｯ！ん"う"ｯ、やｯぁ"う、いやらｯ」
クロロ「ふふ、こんなｯ姿弟に見られたらｯどうなるんだろうな‥ｯ」
「‥‥ｯｯ」
俺がそう言うとAのナカがきゅっと締まる
Aの顔を見ると真っ赤にした顔を片手で必死に隠していた、その手をそっと退かして俺は仰向けになり、Aを座らせた
クロロ「A、コーフンしてる？エッチだな」
「っ‥‥見、るなよｯ////」
クロロ「ね、Aが自分で動いてキモチヨくなってみせてよ」
「っぇ‥‥わ、かっ、た‥」
Aは俺の顔の横に手を置き、ゆっくり腰を下す。そしてゆっくりと動く。でもなんだか物足りないように目を細め、甘い声で囁いた
「んｯ、無理ぃｯ、クロロがｯシてくれないｯと、キモチヨく、ないっ」
その顔とその声で俺の元からなかったが、更に我慢ができなくなった
クロロ「っふ、手加減しないからな」
「寂しかったからｯ、クロロの、好きにしてくれｯ、酷くてもｯ激しくても、い、からｯ」
その言葉を聞き、俺はAを仰向けにさせ、手を頭の上で念糸で拘束した。ま、跡がついても俺の所有物っていう証だから治さなくていいか
「んぐｯ、あ"ぅ、くろｯきもぢい"、ぁ"あ"ｯ」
クロロ「っん"、フーｯ、フーｯ‥‥もっとｯ脚開けｯ」
素直に脚をグッと開くA。
シーツをギュッと掴んで涙を流しながらヨがってる姿が可愛くてじっと見つめる。見つめている間も腰は動かしている、可愛い
２１話：※マジで‥ｯ！(クロロsid)→←１９話：※のマークはピンクに注意
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リキュール - 月さん» コメ返し遅れて大変申し訳ありません！ありがとうございます！何かリクエストなど有れば書きますので、よろしくお願いします！ (2021年4月20日 6時) (
レス) id: 426387763d (このIDを非表示/違反報告)
月 - 最高です！ (2021年4月15日 17時) (レス) id: 831ce85d4b (このIDを非表示/違反報告)
リキュール - ルイさん» 返すの遅れてすみません！有り難うございます！僕の書いている呪術廻戦も両立して書くので、どちらどちらになってしまいますがよろしくお願いします！ (2021年3月3日 17時) (レス) id: f7ed0ad24c (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - 面白すぎて続きが読みたいです！！！ (2021年3月1日 22時) (レス) id: de4baf91a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リキュール | 作成日時：2021年2月23日 15時
