１９話：※のマークはピンクに注意 ページ19
主人公sid
何やかんやでクロロの家に着いた
クロロが先に家に入って、何やらしてるらしいが、私の足が産まれたての小鹿の様に震えてて立つのが正直キツい。一歩前に出た瞬間
��ペタン��←
床に膝から崩れ落ちましたハイ。まずいね、今女の子座りだよ、ペタンって、ペタンて(笑)体柔らかいから足開いて床にペタン出来たけど、ペタンなる時膝打って腹に響いたから凄い泣きそう、痛いよぉ〜！
うーっと泣きそうなのを抑え下を向いているとバタバタバタッと物凄い足音が聞こえた。うん、この家にいるのクロロと私の2人っきりだよね？クロロだよ、この足音
クロロ「どうした！？って‥‥おいA。」
「わっ！？クロロ！落ち着いて！？夜の時の顔しないで！？い、いや足に力入らなくてね！？」
クロロ「‥‥」
「ク、クロロ？ねーえ？クロロー？」
な、何で無言なのさ？ちょっと？身の危険しか感じないけど？
私が1人困惑していると、急に抱き上げられ、クロロは1番奥の部屋に私を連れて行く。部屋に入ると私をベッドに放りなげ、鍵をかけた。な、何をしなさる！
「あの、無言はやめないかい？私が何か辛くなってくるのだけれども‥‥」
すると、クロロはベッドに座る私を押し倒し、私の鎖骨に噛みついた、ピリッとした感覚が脳を刺激する。あぁ、このままだと、喰われる
クロロ「A、その露出した鎖骨も今さっきの涙目もキた。今から相手してくれるよな？拒否権なんてないけど」
ニヤリと妖艶に笑うクロロにサッと血の気が引く。まずい、今から多分朝方までオールでヤるかも。予想以上にヤバイ
クロロは私の返事も聞かず、チュ、と深く私に口付けをする。それだけで頭が溶けそうになる程クラクラして気持ちいい。思考回路が奪われていくのがわかる
「んっ、ふｯぅ、はぁｯ今から、ヤるのかい？もしかして、オール。なの？」
クロロ「俺が満足するまで。多分オールになるけど、頑張ってな」ﾆｺ
「ひぇ‥((ちゅ))んぅ、ふｯｯ」
深いキスに逃げられずされるがまま
すると乳首に甘い刺激が来た
「あ"ｯ！ｯあ"ぅ！ク、ロロｯ やめ、てｯｯくれｯ！」
クロロ「んー？かわい‥んっ、キスしよ」
クロロに言われるまま口を開く
私の舌を甘噛みしたり絡めたり、クロロの舌が口内を犯す。焦らさないでほしい、もっともっと、というかのようにクロロの首に腕を回した
クロロ「ふっ、イイコだ」
ギラついた目で言う。夜はまだまだ長い
狼が満足するまで私は食われる
２０話：※煽り上手さん(クロロsid)→←１８話：それでいいなら、行けばいい。
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リキュール - 月さん» コメ返し遅れて大変申し訳ありません！ありがとうございます！何かリクエストなど有れば書きますので、よろしくお願いします！ (2021年4月20日 6時) (
レス) id: 426387763d (このIDを非表示/違反報告)
月 - 最高です！ (2021年4月15日 17時) (レス) id: 831ce85d4b (このIDを非表示/違反報告)
リキュール - ルイさん» 返すの遅れてすみません！有り難うございます！僕の書いている呪術廻戦も両立して書くので、どちらどちらになってしまいますがよろしくお願いします！ (2021年3月3日 17時) (レス) id: f7ed0ad24c (このIDを非表示/違反報告)
ルイ(プロフ) - 面白すぎて続きが読みたいです！！！ (2021年3月1日 22時) (レス) id: de4baf91a8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：リキュール | 作成日時：2021年2月23日 15時
