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お風呂から出て
ベランダでちょっと2人ですごしてる
JS「そうだ。コレ。サンダル。ありがっと。
ぼくすごい、うれしかったー♪
Aとおそろいだし(●`∀´●)」
「うん♪私も一緒に履きたくて
同じ日に出したの^ ^
他にもいろいろ。買おうね♪
あ。サッカー。どうなったの？」
JS「それね…あのねアルバムのー………」
いろんな話しをして…
「そろそろ。冷えちゃうから、中いこ？」
部屋に戻って
あったかいお茶少しして。
歯磨きを並んでして
ベッドに入る
明日はふたりとも休み。
あさってには
ユチョンくんも、ジェジュンくんも来日する
また、忙しい日が来るね
でも…
話してるジュンスすごく楽しそう♪♪
３人で音楽創るの、ワクワクしてるんだね。
JS「またさー。Aとできるといーのに。」
「ふふ。プロモーション？そうだね。ほんとに。やりたいよ。わたしも。」
もぐりこんだ暖かいベッドで
あがってくる体温…
今日は
ジュンスのにおいがする…し
ジュンスが いる
うれしい*.+ﾟ
キュンてして。
安心もして
もっとそばに…
それに。触れたくなる…
「ジュンス…いいにおい…安心するー」
横で
肘を付いて
私と話してくれてたジュンスが
私の言葉を聞いて
『…くっ』って
肘を付いてた腕を腕枕に
その胸に私をしまいこんで
きつく抱き寄せた
(ぎゅー)
「私の場所…なの。ここ。私だけ。ね？
じゅんすー優しいから…。
かわいー子が、飛び込んで来てもさ？
だめ。ダメだからね？ここ。
わたしだけー。」
Aが
また…可愛いこと言ってくる
他の子とか。
あり得ない。
JS「…ぱぼ。それ以上言うと、
ちゅーするよ？w」
・・・
「……かわいー子が…飛びこんd…っ！」
ほら。たまんない。
Kiss…して欲しかったんだ？A。
そんなこと
Aが言っても言わなくても
するんだけどねw
その先だって…するよ？
今日も
今のA、ボクは全部もらうから。
だっていいんでしょ？
Aは ぼくの。だ。
ぼくの “たからもの”
JS「…A…おいで？」
A ///
ーー사랑해요…Aーー
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作者名：maco | 作者ホームページ：https://twitter.com/6y0u0y2u?s=09
作成日時：2021年5月19日 12時
