scramble intersection ８ (ページ6)

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８ー６～JS～ページ6

2人がドタバタと来日した

空港で。
ボクだけいなかったから

いろいろ？話題になってたけどw

昨日。
Aと過ごした休みは

３人のマンション、ここに来て

Aが作り置きのご飯作ろうって

買い出しはボク。

Aが書いたメモ
一生懸命スーパーで探して

考えて…

Aは掃除とか軽くしてくれてて

一緒にまた料理して♪

冷蔵庫の中も冷凍庫の中も

JJ「えー！Aすっごい！うれしーな♪
　それに。部屋もきれい。」

JS「…ひょん、呼び捨てしないで」
( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)

YC「もう無理じゃね？w
　ホントだー
　じゅんすーがいたはずなのにきれー
　あ。さては…いなかったなw 」

JS「…なっ！/// いーでっしょー( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)
　自然でしょー」

JJ「…ジュンス…どんどんオトナになるな」
　 (/ω＼)

YC「で……うまく。いったの？」

2人に。
実家の話しをして

リングがピッタリだった報告もして…

cafeの帰り道。
Aが頑なだった話しも…ちょっとした。

JJ「Aらしいな。それ。」

YC「難しいね…気持ちはわかるけど…
　ちょっと淋しいもんな？おれたちから
　したらさ…でも。うん。
　ありがとう。も…あるしね？」

YC「じゅんすー、こっちいる間、ここいるの？Aんち行かないの？」

JS「基本は、ここ。たまーにあっち行くかも？///しれないけど、基本はこっち。」

JJ「えーせっかくにほんいるのにー。
　じゃあさ？ここにヌナ呼んじゃう？
　呼んじゃう？」

JS「だーっ！だっめ！！それはだめー」

JJ「ちぇーなんでさー(๑⃙⃘¯－¯๑⃙⃘)」

JS「だめですよぉ。お風呂上がりとか
　寝起きとか…ダメだもん ( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)」

YC「…ふっはw 」

JJ「えーー。いーじゃん。減るもんじゃなし。
　おれ、ヌナと一緒にいたいー」

JS「……なおさら…ダメ」(๑⃙⃘¯－¯๑⃙⃘)

JJ ぶー(๑˘･з･˘)

YC「ふはw ジュンスの『だめ』ひっさびさw
ひょん、諦めなってw

ジュンスも…さ？
たまにさ？俺たちも会わせてよ^^ Aに。」