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ギューって抱きしめられて
耳に寄せた唇から
大好きなジュンスのハスキーな声
JS「……ね。A。
もっとさ？
答え合わせ……。しない？確かめようよ…
ぼくたちがさ、半分こだってこと。
ピッタリだってこと…」
そう囁くと
抱きしめてた手がスーッとまた動き出して
耳を甘く噛まれた
(…っ！…あっ)///
あっという間に
深くされた、Kiss❤.*
そのまますぐに
……繋がる…///
「……っァ！！」
JS「……っ！っ…///…ねっ…？A。
ぴったり…っ。
もう…ずっとずっと…っ！
ボクのA、だ…ッ」
深いキスでふさがれて
私の声は声にならない。
くちびるが離れて
彼の顔が見れたとき、
眉間を寄せたジュンスがいて
かっこいい///
大好きな…私だけのジュンス
目が合うと お腹に響く…
指を伸ばしてジュンスの頬をなでて
もうひとつの手で彼にしがみつく
「ジュンス…愛してる だいすきー」
A…
目が合うと またナカにきて
たまらない刺激で、ボクを連れてくんだ///
JS「…っ！Aっ」
ボクの顔に伸びてきたかわいい手を
絡め取って
唇に添えて指にKiss
指を絡めて手を繋ぐと
深いキスをした
JS「…A…A…
♡、。・:*:・゜`♥*。・:*:・゜`♡、。・:*:・゜`♥*。・:*:・゜`
ジュンスが言ってた『答え合わせ』
もうジュンスは探し出してたって
私が 『Better Half』だって
こんなにも
彼からもらった優しい気持ちを
私はどれだけ、返せるだろう
私にとっての『Better Half』が
ジュンスだってことは
重く思われるんじゃないか…
そんな、怖さ、がまだあって
うまく伝えられない
そんな私を構わず大きな気持ちで
受け止めてくれて
ちょっと♡♡に///確かめる
愛しい彼に抱かれながら
私だけの彼を
一生懸命つかまえた…
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作者名：maco | 作成日時：2021年3月20日 16時
