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J S「…え。なんで？ホテルいらないでっしょ。」
「そうはいかないよ。なんか。そういうの
イヤなの。
最初からお泊まりする気満々って///
ご両親にもどう思われるか…
ちょっとそれは…」
J S「そんなの。自然なことだよ。
じゃあさ？今度。ぼっくがそっち行きますよー。
ホテルどこにしたらいい？A。」
「………うちでいいじゃん。」
J S「www (o´艸`)ね？ね？
そーなるでっしょ？？同じだよ。
ホテルはいらない。
ぼくんちでいい。
わかった？？ ん？？
…あーーもう。早く会いたい…
A不足ですよぉぉ」
///
ジュンスの真っ直ぐな言葉が嬉しくて
しあわせいっぱいになる
言ってもらうばっかりじゃなくて
私が思ってる
私の気持ち、100分の1でも
ジュンスに伝えなきゃ
サッカーが楽しみだって
話をしてるジュンス。
「…ジュンス?」
J S「ん？？だいじょっぶ。サッカー無茶しないからぁーw うは」(●｀∀´●)
「…ん…。じゅんす？
会いたいよ？会って………
わたし、くっつきたいー」
(！！！)
まいった///
不意打ちは…ほんと。ね？
それに今は 離れてて。
ここに。ボクの腕の中に
ここに。
君がいないんだ。
なのに。またいきなりそーくるか。
J S「…A？もー覚悟しといて。次こっち来たら！
ほんと、それ計算なのー？( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)」
え…。そんな？///
でも、
それなら。伝えて良かった❤.*
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作者名：maco | 作成日時：2021年3月20日 16時
