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あはははw
そっか。そこか。
ってか言ってあるじゃん。
「予定通り、飲みにきてるんだよ。
メールしたじゃん。今日は同級生と飲むよって…」
J S「(๑˘･з･˘)ﾌﾞ-おっとこ。男の人もいますかー」
「あー。うん。いるね…でもほとんど
結婚してるよ？」
(既婚者は、男ばかりじゃなくて女の子は
ほぼ既婚者だよ…)
J S「……うぅ。A、まだかえんないのか？」
「wwううん。帰るよ。もう帰るね^ ^
…『A？あ。ﾃﾞﾝﾜ中? 』
電話の向こうから聞こえてきた
Aを、すっと呼び捨てで呼ぶ男の声。
同級生なんだろうけど、
モヤっとする( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)
「うん。」
けい「……男？(にや)」
「…うるさい。そーだよ。いいでしょ。」
電話の向こうのやりとりが聞こえるし
ボクわかるんだからっね！にっほんご
わかるんだからっ！( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)
「ジュンス、ごめんね？もう帰るから。」
J S「………どんなやつ。そこにいる人。」
「え？」そう言って私は目の前の
ケイを見る
「えー。どんなって。あ。そうだ！
高校時代にサッカーで日本一になったことあるよ♪サッカーばか。w」
ケイ「え？俺？俺の話？」
「あ。うん。どんな人？って。」
ケイ「……へー(ニヤ)妬くんだ」(o´艸`)
「……っるさいなー。いいでしょ！」
ケイ「で。サッカー？サッカーするの彼？」
「…え？あぁ。まあ。好きみたいだよ」
ケイ「彼氏さーん。今度一緒にサッカーやりましょう。オレ、サッカーやってるんで。まだ。遊び程度だけど。良かったら遊びに来て下さい。コイツに聞いたら連絡先わかるから。
ぜひ♪」
えっ！！サッカー！！やりたーーーい！
J S「え！やりたい！いいんですか？？
ぜひ、行けたら行かせてもらいます
やたー！！」(●｀∀´●)
「…ちょ、ちょっと…無理でしょ？」
J S「なんでかー？なんで無理？
無理じゃないしー。だいじょぶだしー」
ケイ「じゃ、楽しみしてますね♪
それと。コイツと俺、大丈夫なんでw
大事なやつですけど。そーいうの全くないから。心配しなくて大丈夫。
もう、帰すから。じゃあ失礼しまーす」
「……ジュンス？また帰ったら電話する。
とりあえず、今切るね？」
そういって切れた電話。
・・・あ！最終日にこっち来る話、
しなかった��(ºωº｀*)
サッカー楽しみ♪ ←
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作者名：maco | 作成日時：2021年3月20日 16時
