ちがう世界 ページ32
YC「でもぉーA、ジュンスぅーのこと
好き好き言ってるし。ジュンス命じゃないっすか?」
チラッ👀
そいつは
オレをチラッと
本当にちらっとだけど
確実に。
そーいう『目』しながら
オレをみた
だけど次の瞬間には
うへへって感じで笑うと言ったんだ
男S 1「はい^_^ そーなんですけど。あれは
”ファン“ってだけ?じゃないすか
それに…ジュンスさんは、
当たり前でしょうけど…相手にしてないですし…
実際…『違う世界』……だろうし?
あ。じゃあこれ……コレでスタンバイお願いします!」
・・・・・
YC「でた。『違う世界』」
JJ「…違う世界とか…な?何でかねぇ俺ら。
それはちょっと置いとくとして…
ジュンス?おまえさ…」
(ガタッ)立ち上がる
JS「着替えてくる…」
JJ 「はぁーーーー素直じゃないねぇ」
ーーAーー
スタジオがあるビルについて
受付で手続きしてたら
ジュンスたちのマネージャーさんに会った
マネ「あ。こんにちはー」
A「わ。こんにちは。お疲れ様です」^ ^
マネ「今日もよろしくお願いします♪」
A「こちらこそ。です。いつもありががとうございます。一生懸命がんばります」^^
マネ「あはwありがとーございます。
あーもう…風邪?は良いんですか?」
A「え。あ!すいません。はい。
大丈夫です」
マネ「選んだ食べ物・・・あれで大丈夫でした?ボクが頼まれて買って…わかんなくて…」
A「え・・・?」
マネ「あれ?ジュンスから受け取ってませんか?風邪の時にも食べれる女の子が喜ぶもの、買ってこい。言われて…w
Aさんのとこ持っていくからって」
A「え?いや。ジュンスさん…うち知らないし。来られてないですよ?そんなー
私のとこに来るわけ…」
マネ「いやいやいや。個人情報だって言ってるのに教えてくれるはずないって言ったのに(笑)店長さんにかなりしつこく聞いて?
行きましたけどねー。あれー?」
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作者名:maco | 作成日時:2022年2月8日 20時