しりとり ページ23
JJ「じゃあねーいくよー
じゅんちゃんしりとり・・・
“ジュンスは笑い声デカい！”」
A「その笑い声の”笑い袋“グッズに
して！わたし買う！！」
JJ「ジュンスは食べてる時よくこぼす！」
A「お世話してあげないとっ！って
気持ちになる✨はい！わたしする。
お世話したい( ᵒ̴̶̷᷄꒳ᵒ̴̶̷᷅ )」
JJ「ジュンスは同時に1っこの事しか
できない！」
A「すっごい集中力だよねー✨神✨」
YC「ぶはっw」
JS「・・・・・」
JJ「ジュンスは…cool…こんなにさー
慕ってるのに…Aが。
ぜんっぜんAに優しくしっない！」
A「…そんなことないよ。ファンみんなに平等なだけなんだよ^ ^
だから。だからそれは『優しい』んだよ…
ジュンスは優しい♪」
JJ「他のスタッフの女の子には優しいよ？
Aにだけーいぢわる言う」
A「・・・じゃあ…わたしだけ特別？？
なんじゃん✨ってことで」^ ^
YC「つよっ！(笑)」
JJ「Aはにんきあるよ？彼氏いるのか、好きな人いるのかって最近さー
聞かれてるでしょ。よく。」
JS ・・・・・
(ガタッ)ジュンスが立ち上がる
A「…っ！いない。いないよ？ジュンス。
私、彼氏とかいないからー」
JS「別に…。
べつにオレに言われても(笑)
ね・・・仕事。終わったんでしょ？
おわったんならもう帰りなよ。」
そう言ってジュンスは立ち上がると
控え室から出ていく
JJ「…っちょっ！ジュンス。その言い方…
今さ言ったばかr…」
A「あ。うん！そうするね♪」
扉を開けたジュンスが
ちょっとだけ立ち止まって…
すこーしだけ
こっち振り向いた感じで言った
JS「遅くなっちゃったから…ちゃんと気をつけて帰って…」
A「え？あ！うん♪ありがとー
りょーかいです！！」
(バタン)
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作者名：maco | 作成日時：2022年2月8日 20時
