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10ー44 ページ44

少し離れたところで。

ジェジュンくんとユチョンくんが

それを見守ってくれてた

ジェジュンくんは(後で見た)

それ動画に撮ってて ( ˟꒳˟ )

さらにそれを、

ユノさんに送信してて −(;゚ロ゚)−!

こっちにいる間に

ご飯を食べに来るって

チャンミンさんから連絡が来てて Σ(・ω・ノ)ノ

私たちの嬉しいことは

2人でいると「2倍」なんじゃなくて

『5倍』になるんだってことw



2人からからかわれながら

めちゃくちゃ笑顔のジュンスが…すき



ジーッと見てたから…



JS「…ん??」って


ジュンスが
私に言うから

「…ん。じゅんす、だいすき。」^ ^

思わず言っちゃって



JJ ///// 「え。え?まじで?
いいなー。ほんっとジュンスいいなー」


YC「むは/// 」



JS /// もー!

 
私は強く ジュンスに抱きしめられて

ジュンスは私のオデコにKissをした



翌日、ご両親とジュノさんに

再会して報告。


家族になれたこと。

本当に喜んでくれて

私はまた、幸せだった✨



私が、こっちで仕事をすることになりそうなことも、報告した。


うちの家族とは

ツアー最終日にみんなくるから

その翌日にみんなで会うことになった


韓国で済ませたかったこと全て終えて

私は先に、日本へ帰国。



ジュンスたちは残りのスケジュールを

終えてから

ドームの3日間の前に来日予定。


そこで…ジュンスは直接ファンには報告するって


ちょっとだけまた

別々の日々…


こっちにひとりだから
ジュンスはすごく気にしてて


「佳子に来てもらっていい?」って言ったら

むしろ安心だからって




佳子「…っていうわけで呼ばれた?私w」


「ちがくーもないけど、でも会いたかったから。お泊まりうれしー」


「でね。戻ってくる日あるでしょ?
 その日。みんなでここでごはんするから
 佳子もいて、ってジュンスが^ ^」


佳子「えーーー。いいよーぉ…私は。。」


「ダメだよw ジェジュンくんが、佳子絶対って、言ってる うふふ」


久々にゆっくり一緒にいれた親友と

時間が許す日は一緒に過ごして


私は
ジュンスのいない数日を過ごした

10ー45→←10ー43ーJ Sー



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21人がお気に入り
設定タグ:ジュンス , JYJ , XIA   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:maco | 作成日時:2021年7月22日 12時

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