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大好きな
私だけの場所に包まれてる夢を見てた
高めの体温
大好きなにおい
撫でられたら。まだイヤ。寝てたい
甘えたくたって
すりすりって
アタマを撫でられて 大事な自分になったみたいで
幸せでいっぱいになる
ずっとここにいたい。
そう思ってたら
背中に甘い刺激///
(…っ!)
ふわふわって
Kissも……///
だんだん アタマがはっきりしてきた
なまえ呼ぼうとおもったら
Kissが深くなる…
んm… /// ジュンスー
JS「…ちゅっ…A…目…さめた? 」
「じゅんすー。んー。」
また目閉じそうになるAに
身体を触って いたづらするw
「…っ!チョっ!やだ/// 」
JS「そんなかっこうのまんまの、Aが
悪いw」
「むーーー(。•́︿•̀。) シャワーしてくる」
って言って
ほら。またそーやって。
背中。ボクに見せるから…
起き上がったAに、後ろから
抱きつくぼく……
だって…ぇ。
「うわっ! どーしたの?びっくりしたー」
JS「…だから。どーもしないって
Aのせなか見るとこうしたく
なるんだよ…」
うなじや、肩にキス。
ギュッて目をつぶって
甘い刺激に耐えてるA
かわいー(o´艸`)
後ろに向くように顔を誘導して
Kiss
JS「…ぼくも…もう一回シャワーいK」
「だめ。」
ちぇーーーーー( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)
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作者名:maco | 作成日時:2021年7月22日 12時