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局の車に乗せていただいて
私もライブ会場へ

女性の方もいたからその方のそばにいながら
会場入り。。

車中……

女性「奥田さん。わたし、実は彼らのファン
 なんです。すいません。黙ってて…
 奥田さんが。ジュンスさんの…って聞いて。今回、仕事ご一緒させてもらって。
 その…よかったです!ジュンスの相手が
 Aさんみたいな方で。わたし。
 すいません、こんなこと…」


ふるふるふる、と

首を振る



「…ありがとう。ありがとうございます」



そう答えると
彼女は安心したように、フワッと笑った


会場が暗くなりライブが始まる

やっぱりすごい。この3人。

「はぁーーかっっこいい。」


思わず私の声が漏れると
横にいたさっきの女性が笑った



『奥田さん。やっぱりいいです。かわいい』^^



もはや……

私はネタなのか(๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)

3人のわちゃわちゃトークのなかに
笑いのネタとして使われてる


「・・・」




女性「ふふ。良いと思います。なんか…
  私まで?むかしから?彼女さんのこと
 知ってたような感覚になれる。
 置いてけぼりに…感じません。」



「!」


ステージ上の3人を見た


そっか…



担「妬けますねw 」


「え?」


担「いや。なんでも」




JS「ぬあーーーーー!」( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)



ステージ上から
いきなりジュンスの声



JJ「び、びっくりしったーなに?
  ジュンス。」



JS「罰ゲーム むー」( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)


YC「は?」



JS「だからー。罰ゲームですっよぉ
 しゃべるな、って言ったのにぃ」( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)



(…えっ。今の?ええーー!)



YC「むはw ヌナいた?見つけた?」



JJ「え。どっこ?おれまだ今日見つけてない」」


JS「…ひょんには教えない…」(๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)



JJ「なんでっ!いいよ自分で探すから
 おっれ、得意なんだよね。ヌナ見つけんの♪」



その言葉通り…

そのあと私はあっさり…

ジェジュンくんに見つかるw

10−26ーJSー→←10ー24ーJSー



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設定タグ:ジュンス , JYJ , XIA   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:maco | 作成日時:2021年7月22日 12時

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