scramble intersection 10 (ページ22)

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担「・・・じゃあ。こんな感じです
　みなさんの要望あればお伺いしますが…」

短期間で用意したと思えない

Aの企画は面白かったし

僕ららしいし、やりたいことも…ちゃんと
組み込まれてる。

やっぱり…いいな。Aの企画。

担「奥田さん、最後かもしれないって聞いたので、弊社としても。良いものできるよう
　がんばります！じゃあ、本番は…」

JS(・・・え？最後？)

(パタン)

JJ「…Aどーいうこっと？最後って？
　聞いてない。」(｡•́︿•̀｡)

YC「w ひょん。そこまた。ジュンスの台詞」

JS「…A…そーなの？」

「いや。決まってないよ？最後かもって
　勝手に自分では思ってたけど…。
　タイミングもだけど…状況的に？３人のできるのは、最後かもだしね。。」

JS「なんでっ！」( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)

「なんでって…www だってー」

JJ「おまえと結婚だからだろ」(๑⃙⃘¯－¯๑⃙⃘)

YC「………そか。うん。たのしもーね。A」

あ。そっか。∑(ºωº｀*)

そーなんだ。
会社的に？A的に？も。そーかー。

福岡来る前

西川「じゃあ。よろしくな！
　あ。あとそうだ。大事な話…」

西川さんの話しは
本当に大事なことで

西川「…悪くない話しだと思う。
　良く考えてみて？な？」

「はい。」

今夜は一緒にジュンスと福岡だから

話そう

番組は大成功だった

彼らはやっぱり一流アーティスト

そのままライブ会場へ移動予定の
３人

福岡2日目の今日。

「見てるからね♪たのしんで」^ ^

YC「どこいる？」

「さっきの人たちと今日は見るの
　局の関係者としてだよ。だから場所知らないんだけど、関係者席？だね」

JJ「ぷぷぷw ( *´艸`)どっち側かなー♪
　ゆっちょん側かーじゅんちゃん側かっ！」

JS むー「ひょん、うるっさいですよー
　どっちでもいい…いや良くない(๑⃙⃘¯－¯๑⃙⃘)
　はぁーA…」

そう言って、私に近寄るジュンス。

2人の手前
ちょっと距離をつくるように、後退り…

JS「… なに？むー」( ๑⃙⃘｀³´๑⃙⃘)

JJ「あっはw わかったわかった。
　先車行ってるから。あんまり遅く
　なんないでっねー！あっはw」

A /////