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10−21ーJSー ページ21

福岡は

ライブの前に例のテレビがあって

ぼくらは。Aとプロモできなかったから
この機会がすごく嬉しくてそれもまた
楽しみにしてた

JJ「Aまだー?」

YC「知らないっすよw」

JS「こっち着いたって言ってたけど…」


Aが来るのを待ってたんだ…

廊下から聞こえてきたその会話と声



担「あ。奥田さん!今日はおねがいします。
 あの事前にリクエストとか・・・
 すごく反応よくて!ありがとうございました。で…今日なんですけd・・・」


(ガチャ)

JS「…A」

廊下でAを呼ぶ『オトコの』声がしたから
急いでそいつを確認したんだよね

何?あの時の担当だったヤツじゃん
一回仕事しただけなのに?
いつからそんな、親しげなの?

「ジュンス ……さん」^^

担 「…っ!お疲れさまです!!!」


JS「んー(๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)
オツカレサマデース (๑⃙⃘¯−¯๑⃙⃘)」


局に到着して
打合せに急いでて

3人はもう到着してるって。

打合せに急いでるのか…

会いたくて急いでるのか・・・///

とにかく!


局に着くと
いつもの担当の方がいて
話し出したら、すぐ開いた横の部屋のとびら

出てきた人に
ちょっと…嬉しすぎたから…

思わず名前呼んでしまって

お仕事…今日はおしごと・・・

でも…私を呼ぶ声も
私を見つめる彼の眼差しも

いつも通りで優しくて

お仕事モードの自分が
崩れそう…(ToT)

ってか崩れてる…


ちょっと不貞腐れてる?ジュンス

担「じゃ。打合せしましょう。みなさん
 会議室お願いします!」



担当の人が行った…

ぼくはグッとAを引き寄せた

「…ちょっ!ジュンス」

JS「やだよ。あいつとなんであんな
 仲いーの?むー」( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)

「とにかく。今離して?」

くっ付いてる状態から離れた

JS「むー ( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘) 」

「仲良しとかじゃないよw
 何回か一緒に仕事してるし?
 それだけー」

むー( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)ってしてるジュンス

「2人は?中??」


むー( ๑⃙⃘`³´๑⃙⃘)


じゅんす、かわいー( *´艸`)

どうにかしてあげたかったけど

これくらいの方が私もお仕事モードになれる

ジュンスを促して
部屋に入る。

2人に声かけて会議室に行った

10−22→←10−20



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設定タグ:ジュンス , JYJ , XIA   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:maco | 作成日時:2021年7月22日 12時

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