#49 エンガワの集い 2022/11/20更新 ページ14
4人は大阪にて集まった。
朱乃「お疲れさま〜」
美月「疲れたー」
ねる「いきましょう、笑」
美音「そうだね、いこいこ!」
4人「かんぱーい」
※四人が飲んでるのはジュースです
ねる「久しぶりですね、こうやって集まったの」
美音「いつ以来だっけ?」
朱乃「3年とか前じゃない?」
美月「えっそんな前だっけ」
朱乃「ねるが卒業のときみんなでお祝いしたじゃん」
美音「あー結局ラジオやってその後一年かかったもんね」
朱乃「そうそう、おんちゃんが焦ってエレベーター乗るから」
美音「えっなんか言ったー?」
美月ねる「笑笑」
美月「3年って大きいですよねぇ…」
美音「そうだよ、だって二人朝ドラ女優になるなんて思わないじゃん」
朱乃「大河出てるくせによく言うよ」
美音「小さい時の話はノーカンだから」
美月「でもそういう朱乃もドラマ…」
朱乃「あーそうだね最近ようやく出始めて」
美音「だって演技の仕事片っ端から断ってたんでしょ?」
ねる「えっ?」
朱乃「まぁ…演技とかまで頭が回らなかったからねぇ」
ねる「一番の変化って朱乃が売れるようになったことだよね?」
美音「あー確かに乃木坂に行ったりソロ歌手デビューしたりね」
朱乃「でもみんな変化はしてるよ、おんちゃんはYouTube始めたりづっきーはセンターになったりねるちゃんはMC?とかやってるわけじゃん」
美音「そういえばTIFのときねるねちゃんと会ったもんね!」
ねる「あ、そうですいろいろお話しましたね!」
そんな積もる話は、長い時間続きましたとさ。
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作者名:柊哉 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Toya20001/
作成日時:2022年5月18日 10時