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第四話 ページ5

先生に呼ばれ渋々職員室に来たA
だが何時も呼び出されてる三つ子は平然としていた。

先生「ったく転校初日にコレじゃ――・・・」

Aは先生の話も聞かず指先をイジっていた
三つ子も同じ用にそっぽを向いていた

《ったくコイツ等のせいで私まで説教くらうハメになったじゃねぇか》

先生「どうやら君は前の学校でやたらと問題を起こしたそうじゃないか!」

それを聞いて三つ子が少し反応する。周りの先生達もコソコソと耳打ちをし始める

先生「で、一緒につるんで居たのは....狒疚酥紀瓩辰禿曚辰栃鷙陲ある」


狒疚酥紀

その言葉を聞いた瞬間Aの何かがキレた

 
A「 美紀はそんな奴じゃ無いッ!! 勝手な事ばっかほざいてっとぶっ殺すぞッ!!」


広い職員室でされ声が響き、廊下まで響いていた
先生達が驚いて立ち上がる

担任はあまりにも大きな声で耳をふさいでいた


A「・・・・・・」

先生「お前!!・・・先生に向かってぶっ殺すとはなんだ!!」

A「・・・・」


Aはもう周りの声は聞こえてなかった、美紀への罪悪感でいっぱいになっていた。

私があの時ミスさえしなければ美紀はあんな大怪我しなくても良かった。


もし、あの時ちゃんと美紀に謝れていたら、

もし、もし、もし。






その時、Aは急に意識を手放した。


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

あ゛ぁぁぁぁぁぁ!!!

意味わかんねぇぇぇぇぇ!! 自分でも何書いていいか分かんなくなってきた・゜・(ノД`)・゜・

青砥華さんゴメン!!

ちょと暴走しちゃた(^_^;)

青砥華さんに泥を塗ってしまった(ノД`)

5、6話任せます( ;∀;)

第五話→←第三話


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作品ジャンル:アニメ
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モカ(プロフ) - 更新がんばってください!!! 楽しみに待ってます! (2015年10月20日 19時) (レス) id: b447182a4d (このIDを非表示/違反報告)
凛咲 - 続きが気になる! 更新、頑張ってください (2013年9月9日 12時) (レス) id: f9f2d1c326 (このIDを非表示/違反報告)
ユーちゃん(プロフ) - めっちゃ面白いです!更新待ってます! (2013年8月3日 19時) (レス) id: 09c218fa13 (このIDを非表示/違反報告)
アヤ(プロフ) - すごく面白いです!更新がんばってください~ (2013年4月27日 22時) (レス) id: 9639c184e7 (このIDを非表示/違反報告)
ヤミ(プロフ) - 更新お疲れ様です^^ (2013年4月25日 17時) (レス) id: e792af82ee (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:青砥華 とぉだ x他1人 | 作者ホームページ:http://ameblo.jp/kawasomaumika/  
作成日時:2012年11月12日 11時

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