サッカー界の歌姫の涙【銀河へキックオフ！】

第十三話 ページ14

玲華「じゃあ、私が先に行くからついてきてね。」

先ほど玲華がこのアスレチックを十週してやせたということは皆にはなした。

サッカーの練習もできるし、監督がここを使わせてもらおう!

といったため、ここで練習することになった。

虎太「青砥、西村。勝負だ!俺がさきに行く。」

あ「勝手に行けば?」

虎太「チッ)」

ダッ

と音をたてツンゲ君がアスレチックのなかにはいる。そしてその後琢馬も入り、

チビもエリカさんも入り、杏子さんも花島コーチも入っていった。

ただ、私は入らなかった。

もう飽きちゃったし、昼食作んなきゃだし。

私は松嶋さんのところへ行き

料理を作った。

まぁ....あいつらは味より量だろうから......

私はテキトーにパスタをつくり野菜を皿に盛って松嶋さんに渡しておいた。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

最近更新サボりぎみですみません＞＜

えと、宣伝です!

私が書いてる小説

君との距離

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/aotogonn/

です

青砥君オチです。

よかったら見てください♪

第十二話→←第十二話　青砥華たんとう

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す