夢の戦士 トワイム 2nd

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tk「伊野尾くん‼︎」



伊野尾の異変に高木はすぐさま気づき、椅子から落ちかけたところをなんとか支えた



ym「ナイトメアだ」



cn「病院の外かもしれないね。



雄也は待機」



tk「俺もいけるって‼︎」



cn「せーばぁ」



sb『なんだばぁ？』



cn「雄也見張ってて。



外に出したらダメだよ」



sb『わかったばぁ‼︎



ゆーや、ここにいようばぁ』



ゆーやせーばぁは高木を病室にとどまらせる



その間に山田と知念は病院から出た



ym「いた、クルックスだ」



cn「…アクムーナ、何か変じゃない？」



ku『ようやく来たか、待ちぼうけたで』



クルックスは座っていた



立ち上がり、サーベルを2人に向ける



ku『新たなアクムーナの力…受けてみたらどうや？』



ym「変身‼︎」



cn「変身」



2人は変身し、クルックスとアクムーナの前に立つ



ym「クルックス、アクムーナ‼︎」



cn「幸せな夢、返してもらうよ‼︎」



ku『別にええで。



…倒せるもんならな‼︎』



クルックスはサーベルを構えて2人に突っ込んできた



ku『ええんか？



あの2人でも俺には敵わなかったやろ？



それなのに…あの2人よりも弱いお前らに務まると思うか？』



ym「あぁ、務まるさ‼︎」



in「あ…こうなってるんだね」

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