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9-11 ページ35

kr『りょーすけ〜‼︎』



ym「グフォ⁉︎」



山田はくるすけが激突した痛みによって目を覚ます



hk「お、起きたか。



どこに飛んでたんだよ」



ym「…ここ」



tk「俺ん家。



…いや、裕翔ん家?」



yb「どっちでもいいだろ。



…さて」



薮は山田の前に座る



yb「キミが…おひつじ座のトワイム、スター・アリーズ?」



ym「え…どう言うこと?」



hk「薮もトワイムになったんだよ。



さそり座のトワイム、スター・スコーピオンにな」



yb「と言うわけで今日から仲間だ、よろしく」



薮は握手を求めてきた



ym「…よろしくお願いします」



山田は握手をした



tk「ねぇ、薮くん。



俺の監視ってなに?」



yb「へ?



高木の監視?」



tk「だってその名目で」



すると薮は声を出して笑う



yb「違う違う‼︎



俺が監視するのは光だよ」



hk「え…俺?」



八乙女はキョトンとする



ちなみに中間は本部から連絡が来たので先に帰っている



yb「最近、仕事もせずにどっかに遊び行ってるって聞いてな。



そのために俺が監視につくことになった。



ちなみに高木に会いに来たのは偶然」



hk「嘘だろ…バレないようにしてたのに…」



yb「恨むならお前のバディ恨め」



hk「淳太ぁ‼︎」



皆でワイワイしている時、山田はくるすけを呼ぶ



kr『どうしたんくる?』



ym「あのな…俺、アルトムの基地に飛ばされてたらしくて」



tn『それは本当たん⁉︎』



ぴーたんが大声を出したので皆気づく



tk「何?」



ym「いや…俺、カリーナに飛ばされた場所がアルトムの基地だったんだ」



hk「嘘だろ⁉︎」



yb「いきなり基地とか…」



ym「そこで出会ったのが…けいとると名乗るぷぅだったんだ」



bn『けいとる⁉︎』



ym「…自分は無事だって」



その言葉にその場にいたぷぅはホッとした



ym「…とりあえず、皆集める?



でも…」



yb「今日の夜はどうだ?



飲み会も含めてやろうぜ」

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慧jump(プロフ) - 祐莉さん» コメント、ありがとうございます!!確認不足でご迷惑をおかけしました。教えていただきありがとうございます。これからもこれからも楽しんでいただけたら幸いです!! (2021年8月4日 21時) (レス) id: fc3df4fc56 (このIDを非表示/違反報告)
祐莉 - いつも楽しく読ませてもらってます!ちょっと気になったのですが、10-12の話が抜けてますよ! (2021年8月4日 21時) (レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:慧jump | 作成日時:2021年7月13日 11時

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