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tk「…あのな、こっちも暇じゃないんだよ」
ym「だったら家に呼ばないよね？」
電話をすると高木は1コールで出た
そして家に来るかと聞かれたので山田は行くことにしたのだ
hm「…では、ごゆっくり」
�霤弔�コーヒーとココアを置いて、部屋から出て行った
ym「極道って暇なの？」
tk「暇じゃないんだよ。
たまたま俺の担当の場所が何もなかっただけで」
jn「高木雄也‼︎」
外から怒鳴り声が聞こえた
jn「今日という今日こそしょっぴるからな‼︎」
hk「淳太、落ち着いて‼︎」
jn「ええから出てこい‼︎」
tk「…仕事出来た」
高木は部屋から出て行く
ym「…せーばぁ？」
sb『ばぁ？』
山田はソファの裏に隠れていたゆーやせーばぁに話しかける
ym「あれは…日常なの？」
sb『そうだばぁ』
kr『それじゃ…ゆーじっくもくる？』
sb『ゆーじっくはゆーとに着いて行ってるばぁ』
tk「山田‼︎」
話していると高木の叫び声が聞こえた
tk「ちょっと助けて‼︎」
ym「…行ってくるね」
山田は高木のところへと向かう
hk「…なんで、山田がいるんだ？」
ym「暇だから」
jn「…あんた、大学生ちゃうんけ」
ym「大学には行ってないです、金銭面的にキツイので。
…で、何？」
tk「あの…ちょっと…助けて欲しくて」
高木はチラチラと八乙女と中間の後ろ側を見ている
山田もそちら側を見ると
「雄也、少しお邪魔してもいいかい？」
何やら八乙女と中間よりも位が高そうな警官が立っていた
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慧jump(プロフ) - 祐莉さん» コメント、ありがとうございます！！確認不足でご迷惑をおかけしました。教えていただきありがとうございます。これからもこれからも楽しんでいただけたら幸いです！！ (2021年8月4日 21時) (
レス) id: fc3df4fc56 (このIDを非表示/違反報告)
祐莉 - いつも楽しく読ませてもらってます！ちょっと気になったのですが、10-12の話が抜けてますよ！ (2021年8月4日 21時) (レス) id: ea9cf53e18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：慧jump
| 作成日時：2021年7月13日 11時
