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えいちゃんに宿題がまだ終わってない事がバレて、仕方なく自分の部屋で続きをやって1時間。




『…あああ!!!!もうやりたくねぇ!ケーキ食べてぇ!!』





そんな事を言っていると、部屋のドアが開いた




そら「…、A」




『そら、どこ行ってたの』




そら「あー、これ」




はい、と言いそらが僕に渡してきたのは僕の好きなケーキ屋の袋




『え、買ってきてくれたの?』





そら「まぁ、勝手に食べたし」





『ありがとう!えいちゃんに買ってもらおうとしてた笑』




そら「ごめん、悪かった」




『いいよもう笑、ケーキ買ってくれたし!』




そら「…笑」





『ショートケーキだぁ、食べよ』




そら「俺も食べる!」




『はぁ!さっき僕の食べたじゃん!つか、これはもう僕の!』





そら「でも買ったのは俺」





『えいちゃーーーん!!!』





そら「おまっ!、えいちゃん呼ぶのはなし!」




『そらがぁ!』




そら「おい!!」




『うるせぇ!!ひげ!』




そら「悪口!」




『禿げろ!』




そら「もはやなんの関係もねぇな!」





エイ「仲直りの時も喧嘩すんなよ笑」

門限破ったらえいちゃん鬼になった→←.



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作者名:永遠★ | 作成日時:2019年3月7日 6時

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