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五「おっ 制服間に合ったんだね」
虎「おうっ ピッタシ でも伏黒と微妙に違ぇんだな パーカーついてるし」
五「制服は希望があれば色々いじって貰えるからね」
コイツは制服の話をしながらなんか飲み出すし…
虎「え 俺そんな希望出してねぇけど」
五「そりゃ僕が勝手にカスタム頼んだもん」
俺の時といいコイツ色々と勝手過ぎね?
虎「………ま いいか 気に入ってるし」
伏「気をつけろ 五条先生 こういうところあるぞ」
て言うか事前に教えてもらったけどマジで混ざってんのな
虎「ところで先生 先生の隣にいるやつは誰?昨日言ってた3人目の一年?」
五「いや 違うよ どっちかって言うと4人目」
説明不足過ぎて?うかべてないか?
五「脱呪詛師の芦屋Aくん!」
『勝手に脱とか言うな 俺まだ呪詛師辞めるつもりねーから』
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作者名:気まぐれ | 作成日時:2021年2月5日 7時