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あれから本当にあのクソ呪術師は俺を高専に編入させた


『あーあ 俺あの学校けっこー気に入ってたのにな〜』


わざと聞こえるように大声で言った
一応家には連絡入れたけど


五「高専も気に入ると思うよー?」


『うるせぇ 黙れよクソ呪術師』


五「Aさ 僕への当たりが強いよね…」


呪詛師は大体呪術師嫌いだろとも思う
こんな会話をしながら原宿へと歩いていた


五「おまたせー」


どうやら着いたらしい
視線をそっちに移すとピンクっぽい髪の奴(虎杖悠仁)と黒髪の奴(伏黒恵)がいた


─────────────────────
短いですね…ごめんなさい

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作者名:気まぐれ | 作成日時:2021年2月5日 7時

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