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五条side
見たところ高校生ぽいし 高専に引き入れてしまおうか
考え事している間にその子は立ち去ろうとする腕を掴んで引き止めた
『あぁ 待って 僕は五条悟 君なら知ってると思うけど』
御三家に並ぶんじゃないかって位の呪力から知っていると予想して言った
返ってきた答えは…
芦「…知りません 俺学校行くんで退けください」
知らない
ならその間は何?
知られたらいけない事でもあるのかな?
『…』
気づくとそのこの姿はなかった
仕方ないから戻った
『伊地知 さっきの子見えてた?』
伊「えっ はい…」
僕の質問に答えながら車を動かし出した
『あの子について調べといて』
伊「わかりました」
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作者名:気まぐれ | 作成日時:2021年2月5日 7時