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俺はその実地試験やらなくていいのだろうか…
あまり俺に聞かれたくないのか恵が五条の元へ行き何か話していた


─────────────────────
少しだけ伏黒side


『五条先生 芦屋は行かなくていいんですか?』


五「Aは違うとこに行かせるよ 一応特級だし」


あいつが特級なんて思いもしなかった
気配だけでいえば俺と同じか少しあいつが上のようなものだったからだ

─────────────────────
Aside


五「じゃあA 悠仁たちも行った事だしやろうか 実地試験」


『あるんだ どこで?さすがにここではやらないだろ?』


五「うん 勘がいいね あっちの廃ビルに一級ぐらいの呪霊がいるから祓ってきて」


『一級? んなの楽勝じゃん』


悠仁たちが入っていった廃ビルからそんな遠くない廃ビルに来た
と言っても来たのは俺だけ
恵は病み上がりということもありその場待機
五条は2つの廃ビルの間にいる…らしい
そっから両方見るんだってさ

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作者名:気まぐれ | 作成日時:2021年2月5日 7時

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