江戸から来た少女の周りは今日もにぎやかです。【銀魂】【ヒプノシスマイク】

痴漢野郎をげっきた〜い☆ ページ9

_____ｶﾞｼｯ

私は男の腕を掴んだ。




男「あ"？ンだよ、離せや」


『独歩さんを離せ。離したら離す。離さなかったら殺す(殺)』


男「ッ…！お、お前にンな事出来ねぇだろ！」


『なら試してみるか。まずは腕の骨を折ってやろう』


男「フン、やってみろや」


『言ったな？後悔するなよ』




私は手に力を入れた。

_____ﾎﾞｷｯ

男「！なっ…！」




男は顔を真っ青にした。




アナウンス「次は、○○駅〜○○駅〜」


男「ッチ！」(ﾀﾞｯ)




…はぁ…疲れた…




独歩「Aちゃん！大丈夫？」


『大丈夫です！独歩さんこそ、大丈夫ですか…？』


独歩「俺は大丈夫！…何も出来なくてすまなかったな…」


『独歩さんだって私を助けてくれたじゃないですか！』


独歩「けどッ……そういえばごめん！！」(ﾊﾞｯ)


『え？』


独歩「彼女とか…呼び捨てとか…キモかったよなごめんなさいごめんなさいごめんなs((強制終了」


『そんなの全然良いですよ！なんならずっと呼び捨てでも構いませんよ！』(ﾆｺｯ)


独歩「え…じゃ、じゃあ…A…で！///Aも俺の事呼び捨てで……い、嫌じゃ…なかったら…だけど…」


『全然嫌じゃないです…！ど…独…歩…///』


独歩「ん"ん///」((色気がすごい///))


アナウンス「次は、○×駅〜○×駅〜」


独歩「じゃっじゃあっ！また明日！」(ﾀﾞｯ)


『えっうん…？』

_____ｶﾞﾀﾝｺﾞﾄﾝ

…また明日？今日はもう会えないの？あ、飲みに行くって事？？…んー…分からん…それから、私は暫く電車に乗っていた。




アナウンス「次は、イケブクロ駅〜イケブクロ駅〜」





あ、降りないと…私は電車を降り、歩いた。確か、一二三さんが…




_____一二三「イケブクロ駅で降りて！そしたら前にあるのが高校だから！」




って言ってたな…前にあるの…これか…ここに入れば良いのかな？私は門をくぐり、入った。




？？「君、もしかして吉田Aさん？」


『へっ！？あ、そうですけど…』


？？「やっぱり君かー！もうすぐホームルーム始まっちゃうから、教室行くよ。吉田さんは2年A組だね。僕はそこの担任です。よろしく」


『は…はい…』




こんなタメ語の先生も居るんだ？松兄に慣れちゃったっていうか松兄しか先生知らないからな〜。松兄は妹の私にも敬語だしね。虚兄もだけど。




先生「ここが2年A組だよ」

ーーーーー

名前変えました！！

#観音坂ゆる→あずきぱふぇ@狂愛

です！！

終わり←こおこお？とはなんぞ？？※

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