江戸から来た少女の周りは今日もにぎやかです。【銀魂】【ヒプノシスマイク】

ここはどこ！？ ページ2

Aside

……ん？待って…ここ…どこ…？？えっ待って？？←
本当ココどこ？？なんか…目の前に病院が…あるんですけど…えっ私さぁ？今まで松兄や虚兄と一緒に手合わせしてたよね？？何で一瞬でこんな所来てるワケ？？ねぇ。…とりあえずそこら辺の人に聞いてみるか。




『あの…すいません』


男１「何…って///君どこの子？凄い可愛い///」


男２「うわっホントだ///ねーねー俺らとご飯食べに行かない？？てか結婚して？？」


『えっえっと…(汗)』




…コレめんどいやつだ。つーかキッッモ！！早く逃げよ…




『あの…話しかけておいてすいませんがもう行きますね。では』(ﾍﾟｺﾘ)


男２「ね〜待ってって〜」(ｶﾞｼｯ)


男１「俺らと遊ぼ？ね？？」




何が「ね？？」じゃキモいしウザいハゲろボケカス。はぁ〜…アルタナの力でぶっ飛ばしたいけど松兄に駄目って言われてるし。…どうすっかな〜…




男２「ね〜ね〜！」


『ホントにすいません…離して下さい』


男１「さっ行こ？？」(ｸﾞｲｯ)


『やめt？？「何しているんですか？？」』




私は、その人に引き寄せられた。




？？「嫌がっているでしょう？(殺)」


男１「ヒィ…！」


男２「す、すいませんでしたっ」




そう言うと、クソ男共は逃げていった。へっ、ざまぁ！←




？？「ﾌｩ…大丈夫かい？(^^)ｴﾝｼﾞｪﾙｽﾏｲﾙ」


『だ、大丈夫です！助けていただいてありがとうございました！あの、お名前は…？』


？？「私はシンジュク中央病院の医師、神宮寺寂雷です。君は？」


『私は吉田Aです』


寂雷「吉田さんだね。よろしくね(^^)ｴﾝｼﾞｪﾙｽﾏｲﾙ」


『よろしくお願いします！あ、そういえばここどこですか？？』


寂雷「ここはシンジュク中央病院の前だよ」


『そうですか…あの、実は私、今まで松に…兄達と手合わせをしていたんですけど…いつの間にかここに居たんです』


寂雷「…なるほどね…興味深い…家は分かるのかい？」


『いえ…分かりません…』




本当に何が起きたんだろう…




寂雷「なら、１回私の病院に来ないかい？」


『え？』


寂雷「そこで詳しい話を聞いてもいいかな？」


『いいですよ！(^^)ﾆｺｯ』


寂雷(ﾄﾞｷｯ)「じゃあ行こうか」((…可愛い///))




ー病院の診察室にてー

寂雷「じゃあまず吉田さんの居たとこr？？１「ちわーっす！！！」(ﾊﾞﾝ) ？？２「ちょっ一二三…(汗)」…一二三くんに独歩くん？」

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