貴方、海軍と衝突！！ ページ10
村5「キャー。いよいよミホークさんとイヴ君との戦いよ〜☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆」
広場が騒がしくなって来たので広場の方へゾロは歩いた。結局どこ歩いてもAは見つからなかった
ゾ「(そう言えば、町の人たちはイヴって言ってるけど誰だ？？ミホークの相手はAじゃねーのか？？ん？？ミホーク…)ってあいつが来るのか！？」
今頃ミホークが来ることに気づいたゾロであった←遅いね…ゾ「うるせー、だまってろ！！」
歩いていると広場が見えた
そこにはミホークと知らない美男がいた
ゾ(うわΣ(ﾟдﾟlll)あいつカッコいいじゃん。ヤバ…俺と比べものにならないかも…。Aもああいうのがタイプかな(´･_･`) )
貴「じゃ。そろそろ始めるか？？ミホーク」
ミ「あぁ。そうだな、始めるか」
カーンと鐘の合図に刀を抜く二人
そこからすごい速さで刀がぶつかり合う
貴「強くなったんじゃねーか？？ミホーク」
ミ「強くなる以外何かあるのか？？」
貴「ハハ。ないな(*^_^*)」
刀がぶつかるたびカキーンってする音が大きかった
数時間後…←長いですね(笑)
貴「ん？もう疲れてきてるのか？ミホーク」
ミ「会うたびに強く…なりすぎだ…イヴ」
貴「ハハ。こないだ、大将を倒したからか？？前よりも長く戦えるようになったよ」
全然余裕のイヴ
さらに時間が進む…
二人が勝負しているのを見ているゾロにナミたちが来た。
ナ「あ。いた、ゾロ。どこで迷子になっていたのよ」
貴(ゾロ？？)
ゾロと言う言葉にイヴが反応する
それによってミホークの刀に反応するのが遅れた
ギリギリでかわす
村人たちは驚いていた
ミ「どうした？？お前らしくないなイヴ」
貴「悪ぃ。ちょとな…」
何でここにいるの？？ゾロ
麦わらの帽子…
麦わら海賊団か…
うかつだった
ちゃんと確認するべきだった
そう考えているイヴにルフィが話しかけて来た
ル「おい。お前。俺と勝負しろ！！」
貴「嫌だ」
ル「何でたよー」
貴「時間だから。悪いな、ミホーク。今日はここまでだ」
ミ「あぁ。(表情が冷たくなった。何かあるな)」
貴「皆、家に入ってくれ」
ゾロゾロと村人は家に入って行く
貴「お前らも旅館に入って大人しくしていてくれ」
本当は今すぐ追い返したいんだが…
仕方がない、海軍が来ちまうからな
ル「えー。今すぐに戦いたいんだ」
貴「早く行かないと切るぞ！！」
覇王色の覇気を使った
その大きさに皆ひるむ
当たり前なんだけどな
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ゆうき(プロフ) - この話最高です！！！続き書くんですか？？待ってます！ (2015年11月20日 23時) (
レス) id: ab736af6e6 (このIDを非表示/違反報告)
龍ノ化身 - うっ・・・・・おおおおぉぉぉぉぉぉぉ (2013年8月21日 21時) (レス) id: da083d4370 (このIDを非表示/違反報告)
ワンピースラブ - なんか、途中いろいろ突っ込み入れていたけど、次から真面目？(というのかな？)になっているのがおもしろかったです。続き書くの考えるのがたいへんかもしれませんが頑張って下さいね(^-^)応援していまーす！ (2013年4月4日 22時) (携帯から) (レス) id: b1bdb2e41d (このIDを非表示/違反報告)
ポン酢 - ロ、ローかっこいいぃぃぃ♪ (2013年3月25日 16時) (レス) id: 7186fe7091 (このIDを非表示/違反報告)
真己 - 面白い作品ですね！続きを楽しみにしています！ (2013年3月17日 16時) (レス) id: 254b5ea00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬イヴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/TouShirou/
作成日時：2013年3月9日 9時
