10年前の話 ページ8
ナ「え？？どういうこと？？」
村7「それは…
10年前この島ラーズ島は海賊と海軍の戦いの場所だった。
私たちは生きるために戦いから逃げたていた。
村人は海賊が無差別に殺していくのでどんどん少なくなってきていた。
村人は皆希望などなかった。
ある日小さな船に乗った1人の少年(少女)がこの島に上陸したの。
その少年(少女)は村の荒れた姿を見て息を呑んだ。
貴『どうしたんだ？？これは。』
私たちは必死に11歳と言う少年(少女)に説明した
今思えばこんな幼い少年(少女)に話をするなんてね…
馬鹿げたことだわ
しかし、少年(少女)は説明を聞いて私たちに言った
貴『分かった。海賊と海軍とやらを倒そう。島の平和のために。』
私たちは少年(少女)に君じゃあ無理だからこの島から逃げなさいといくら言っても無理だった
少年(少女)は言った通りに海賊と海軍を倒した
その日から私たちは幼い少年(少女)によって希望を持つことができた
それから10年間海賊と海軍には警戒し、村人を傷つけるならようしゃなく倒してきた
例え大将であろうとも
だから私たちはあの方なしでは生きていけないんです」
チ「そうなのか…。イヴって奴はいい奴だな」
ウ「そうだな〜」
ウソップとチョッパーが感動しているのをよそにルフィは
ル「でも、俺はあいつを仲間にする」
と言う
ナ「ちょっと、ルフィ。あんた話聞いていたの？？この島の人たちはイヴ君の力が必要なのよ」
ル「知ってる。そんなの海賊旗置いていけばいいし。何かあったらすぐに飛んでいけばいいだろ？？」←おいおい(-｡-;
ナ「そう言うことじゃなくてね…」
村5「イヴ君は自分より強い相手じゃなきゃ仲間にはなりませんよ」
ル「そっか。なら俺がそいつに勝てばいいんだな」
村6「イヴ君は過去一度も負けてません。能力者であっても」
ル「それでも俺は勝てる」
ナ「はぁ、どっからその自信がわいてくるのよ」
あきれるナミに思い出したかのように村人は言った
村7「そう言えば、イヴ君とミホークさんの戦いが終わったら旅館で大人しくしていてくださいね」
フ「何でだ？？」
村8「海軍が来るからですよ」
ナ「海軍と七武海が！？」
ブ「ヨホホ、それは面白そうで。あ。所でナミさん、パ ナ「見せるか！！」ボキッ 」←ブルックが…ww
村8「ミホークさんはこの島では暴れませんので安心してください」
ロビ「そうなのね…」
七武海より強いって一体どんな人なんだろうと思うナミとロビンであった
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ゆうき(プロフ) - この話最高です！！！続き書くんですか？？待ってます！ (2015年11月20日 23時) (
レス) id: ab736af6e6 (このIDを非表示/違反報告)
龍ノ化身 - うっ・・・・・おおおおぉぉぉぉぉぉぉ (2013年8月21日 21時) (レス) id: da083d4370 (このIDを非表示/違反報告)
ワンピースラブ - なんか、途中いろいろ突っ込み入れていたけど、次から真面目？(というのかな？)になっているのがおもしろかったです。続き書くの考えるのがたいへんかもしれませんが頑張って下さいね(^-^)応援していまーす！ (2013年4月4日 22時) (携帯から) (レス) id: b1bdb2e41d (このIDを非表示/違反報告)
ポン酢 - ロ、ローかっこいいぃぃぃ♪ (2013年3月25日 16時) (レス) id: 7186fe7091 (このIDを非表示/違反報告)
真己 - 面白い作品ですね！続きを楽しみにしています！ (2013年3月17日 16時) (レス) id: 254b5ea00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬イヴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/TouShirou/
作成日時：2013年3月9日 9時
