トラファルガー・ロー ページ15
貴「傷の手当を終えてここに戻ってきてから。お前が入れるようにドアを開けてたんだが」
ロ「そうか…。(最初からバレバレだったのかよ…)」
貴「で？何の用だ？」
ロ「俺が何で来たか大体は感ずいてるだろ？？」
貴「俺の正体だろ？？」
ロ「そうだ。イヴって奴もA・D・オーシャンブルーも片方いれば片方がいなくなる。それが気になってな。俺の推測だと同一人物だと思うが、違うか？？」
貴「いや、合っている。お前の考え道理だ」
ロ「え…(あっさりと言った？？)」
貴「ん？？どうした？その間抜けな返事は」
ロ「あ、いや、あっさりと言ったもんだからついびっくりしただけだ」
貴「あぁ、そうか。海軍に会う時はイヴとして、その他はA・D・オーシャンブルーとして動いている」
そう言ってカツラ(男用の)を外す
すると黄色髪がこぼれ落ちた
月の光に当たって黄色髪が輝く
ローの心臓がドキッと高鳴る
ロ(か、可愛いんじゃねーか////)
貴「どうした？？顔が赤いぞ？？」
ロ「いや///別に何でもねぇ。じゃ、何でさっきの奴の前でそう言わなかった？何故嘘ついたんた？？」
貴「ゾロは私とは幼馴染みたいなの。ゾロはそう思ってないと思うけどね。私は、ゾロのそばにいられなくて逃げた。さっきも久しぶりに長く話せたからそれをぶち壊したくなかった」
ロ「…。そうか」
貴「もう話し終わっていいか？？もう眠い」
ロ「あぁ」
貴「…」
ロ「どうした？？」
貴「眠いって言ってるじゃん」
ロ「だから寝ていーぜ」
貴「なら、早く部屋出てよ」
ロ「ん。分かった」
トコトコドアに向かって歩いたと思ったらドアに鍵をかけて戻って来た
貴「誰が鍵をかけろって言った^言^」
ロ「そんな顔するなって」
とかいいながら窓の鍵まで閉める
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あずきいろ
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ゆうき(プロフ) - この話最高です！！！続き書くんですか？？待ってます！ (2015年11月20日 23時) (
レス) id: ab736af6e6 (このIDを非表示/違反報告)
龍ノ化身 - うっ・・・・・おおおおぉぉぉぉぉぉぉ (2013年8月21日 21時) (レス) id: da083d4370 (このIDを非表示/違反報告)
ワンピースラブ - なんか、途中いろいろ突っ込み入れていたけど、次から真面目？(というのかな？)になっているのがおもしろかったです。続き書くの考えるのがたいへんかもしれませんが頑張って下さいね(^-^)応援していまーす！ (2013年4月4日 22時) (携帯から) (レス) id: b1bdb2e41d (このIDを非表示/違反報告)
ポン酢 - ロ、ローかっこいいぃぃぃ♪ (2013年3月25日 16時) (レス) id: 7186fe7091 (このIDを非表示/違反報告)
真己 - 面白い作品ですね！続きを楽しみにしています！ (2013年3月17日 16時) (レス) id: 254b5ea00e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七瀬イヴ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/TouShirou/
作成日時：2013年3月9日 9時
