二人。 ページ27
過激なので…閲覧注意です。
皆さんに小説を見て貰いたいので程々ですが。
吹雪はAを病室のベッドに押し倒した。
そして味見をする様に首を舐める。
「前は優しく出来なくて御免ね…」
「ぅうん…繋がれただけでも、嬉しかった、から…」
「…だから今回は名一杯優しくするね…？」
ふわりと笑った吹雪。
Aの病院着をはだけさせブラを器用に取った。
吹雪は露になったそれに手を添える。
Aは顔を手に染めながら、その愛撫に耐える。
そのまま愛撫は続いていき…
「わ…もう此処、ぐちゃぐちゃだね…」
「っ…言わないでよ。」
十分に濡れたそこに指をツプリと入れる。
きゅうきゅうと程好い締め付けに吹雪は頬を緩ませる。
指はくるくるとナカを掻き回しAを乱す。
甘い感覚にAの腰が浮いた。
Aは物欲しげな視線を吹雪に送る。
「どうしたの…？」
「…分かってる癖に。意地悪…」
「ふふ…ちゃんとAの口から聞きたいな…」
Sっ毛のある吹雪にAはギャップを感じ、指の入っているそこを締め付けた。
「ねぇ、どうしたの…？」
「ぅ…はぁっ…」
吹雪はリズム良く指を抜き来する。
なかなか言い出せないA。
吹雪は秘部に口を付けた。
「やぁ…！」
「嫌じゃないでしょ？…だってココ、凄く喜んでるもんね。」
溢れ出る蜜を舌で舐める。
舌をナカにまで潜り込ませ、Aの意識は朦朧としていた。
「し、ろ…！」
「…イく？」
「や、ぁ…！士郎のが、良い…」
「僕の何が…？」
「っ…其処で喋らないで…！」
吹雪が答える度チロチロと舌が当たり、Aは耐えるのが苦しくなってきた。
＿＿＿＿＿
待ってこれフラグ大丈夫かな…
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すみません…
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ice.11(プロフ) - イナアレオリさん» この小説を好んでくださってありがとうございます！話の続きを作るのも視野に入れますね。 (2020年1月22日 21時) (
レス) id: 14dbba7e04 (このIDを非表示/違反報告)
イナアレオリ - 私好みの小説です！士郎と主人公の子供たちの月光のカンテラ小説作って欲しいです！最新作楽しみにしてます！ (2020年1月21日 23時) (レス) id: 2e62a84241 (このIDを非表示/違反報告)
満月(プロフ) - ありがとうございます！待ってます！!(^^)! (2019年2月14日 18時) (レス) id: f40b4f8e5c (このIDを非表示/違反報告)
ice.11(プロフ) - 満月さん» 分かりました！遅くなると思いますが待ってて下さい！ (2019年2月13日 6時) (レス) id: 14dbba7e04 (このIDを非表示/違反報告)
ice.11(プロフ) - 霧野シュウさん» 遅くなると思いますが…きっと書きます！ (2019年2月13日 6時) (レス) id: 14dbba7e04 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ice.11 | 作成日時：2019年1月12日 11時
