そろそろ説明しないとだね ページ4
A「でもここでは出陣や遠征などは一切しない(まず
出陣するとしても過去に戻れないからね〜)」
大和守「なんで？」
A「そうだな……君達も後で説明するよ」
加州「じゃあ俺達は何をしてればいい？」
A「君達は好きな事をしてくれていいよ！」
大和守「ふーん。わかった。」
可愛い……安定も清光も可愛いですね(鼻血)
……そろそろ説明しないとだね。
A「ゴン君キルア君！安定君に清光君も
来てくれないかな？」
みんなが集まってきた
小さい4人が集まるとか最高か……
A「今から何故ここにゴン君達が載っている本があるか、
何故キルア君の名前を知っているか、何故出陣などをしないかの
説明をします。」
常に笑ってたAの顔が急に真面目になったからか
皆も真面目な顔になる
クソかわいi…じゃなくて！
A「まず何故ゴン君達が載っている本があるかです。
簡単にいうとここはゴン君達が居る世界とは全く別の世界です」
キルア「はぁ？どういう意味だよ」
A「やっぱそうなるよね…
え〜君達はこの世界では作られたキャラクターなんだよね。」
ゴン「どういうこと？」
A「んーと、、この世界では君達は実在しないんだ。
つまりこの世界に君達がいる事が可笑しいんだ。
この世界で君達はこの本の中だけでのキャラクターなんだよ
安定君達も本ではないけど君達が出てくる物はある
私にも何故君達がこの世界に来たのかは分からないけど…」
大和守「僕達のもあるんだね」
キルア「なるほどな…ゴンは分かったか？」
ゴン「な……なんとか……！」
加州「じゃあこの世界では刀がないの？」
A「あるよ。刀ﾞはﾞね
君達は実際の刀の付喪神として作られたんだ。」
大和守「じゃあ僕達は存在しないけど
刀や歴史はあるんだ」
A「そういうことだね」
加州「へえ……」
キルア・ゴン「？？」
A「ではでは〜次！何故キルア君の名前を
知っているかですが何となく察しはつくかな？
この本は君達の事が書かれてる。だからもちろん
キルア君の事も、他の子達の事も書かれてるんだよ。」
キルア「じゃあ俺ら以外にもクラピカとか
リオレオの事も知ってるんだな！」
ゴン「レオリオだよ！キルア！」
キルア「そう！レオリオ！」
A「勿論だよ！」
大和守「クラピカとレオリオって誰？」
加州「さあ？」
続く (更新停止中)
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白器(プロフ) - え…私得かよ！可愛すぎて泣ける！夢希さん頑張ってください！ (2018年3月12日 17時) (
レス) id: 606a83cb8b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夢希 | 作成日時：2017年11月13日 21時
