風邪 ページ4
朝……
A「【読書中】……！！おはよう琲世君、透君」
六月「おはよう」
琲世「おはようAちゃん、なんか顔赤いよ？熱あるんじゃない？こっちに来て、ちょっと熱計ろう」
A「熱なんか…ない、、よ、大…丈…ぶ｡｡｡(lll __ __)ﾊﾞﾀｯ」
六月「！！」
琲世「Aちゃん？！？！…凄い熱！早く寝かせないと！六月君！熱さまシート用意して！！」
六月「は、はい！」
数分後……
琲世「とりあえず、これでよし。後はAちゃんが目覚めるまで待つだけ」
六月「大丈夫かなぁ」
琲世「Aちゃんだから大丈夫だよ(*^^*)」
数時間後……
A「ん？…」
琲世「！！おはようAちゃん(*^^*)体調どう？」
A「あ、今は大丈夫。ごめんね、迷惑かけて」
琲世「気にしないで！お粥作ったけど食べれそう？」
A「！！うん、ありがとね」
琲世「どういたしまして(*^^*)食べらしてあげようか？」
A「！！いや、自分で食べれるので結構です！」
琲世「え〜」
A「(*¯ч¯*)'' ŧ‹”ŧ‹” 美味しい！！琲世君！！とても美味しいよ！ŧ‹"ŧ‹"(≧ч≦)ŧ‹"ŧ‹"」
琲世「ﾌﾌｯ 喜んでもらえて良かった(*´˘`*)」
数分後……
A「ごちそうさまでした( ´ ▽ ` )美味しかった(*´˘`*)ありがとう琲世君、そろそろ熱うつっちゃうかもしれないから大丈夫だよ。ありがとう(*´˘`*)」
琲世「あ、うん」
………………………………………………………………………………
六月「|*･ω･)وﾞ ｺﾝｺﾝ失礼します。Aちゃん熱さまシート変えに来たよ」
A「透くん！わざわざありがとね」
六月「いえいえ」
A「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ( ･ω･)ﾉﾞ君はほんとにえらいよ(*´˘`*)」
六月「！！ありがとう」
数時間後……
瓜江「ｺﾝｺﾝ入るぞ。様子見に来た」
A「久生君？君が来るなんて珍しいね(*^^*)」
瓜江「そうかもな(俺だってお前が心配なんだよ)熱下がったか？」
A「ん〜まだ少しはあるみたい」
瓜江「そうか。これから体調管理気をつけろよ」
A「うん」
数分後……
不知「ｺﾝｺﾝ入るぞー。大丈夫か？」
A「吟士君、私は大丈夫だよ(*^^*)」
不知「そうか。また何かあったら言えよ」
A「うん」
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作者名：ずんだ餅 | 作成日時：2024年2月18日 22時
