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歌仙「では、今後は「いーこと!おもいつきましたっ!」今剣?」
今剣「きんじをふたりにすればいいんですよ!」
歌仙「?二人?」
乱「えーーー!」(`ε´)
今剣「ちちち。にっすうはいちにちへりますが、ゆうしょうしゃが、みっかきんじをし、なかいちにちじゅんゆうしょうしたものがきんじをします。そしてのこりみっかをゆうしょうしゃが、またきんじをします。そうすればこのようなもんだいはおきません!えっへん( ̄^ ̄)どうですか?」
岩融「うむ、確かに!近侍枠が増え、Aを泣かすことは無くなるっ!名案よ!」

刀剣男士の中には一日減ることに不満を持つ者も居るが基本!

A第一!!

の為、渋々了承し次回から今剣の提案の近侍一週間をする事になった
タイミングよくトテトテと小さな足音が近づいてくる
カラッと襖が開くとAが半ベソをかき大倶利伽羅の腰布をマントのようにし入ってきた

「ふえっ、みんな...ぐすっ。」
薬研「怖い夢でも見たのか?」
「...えーん!じいじーーー!からぁぁああ!!」
三日月「っ、Aっ!」

自分は呼ばれないと思っていた三日月
だが一番始めに呼ばれAを思わず抱き締める

三日月「すまぬ、すまぬな...怖い思いをさせた。」
「じいじーーー!」

わんわん泣くAをあやす三日月
一件落着と他の刀剣男士達も胸を撫で下ろした

六月》37わ→←↑



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作者名:のら猫 | 作成日時:2017年7月25日 17時

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