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罰ゲーム（意味深） ページ33
A「ばばばばばばば、罰ゲームはちょっと…」
一期「敬語を使わなければ良いのですよ？」
加州「そうそう！俺も敬語使わない主見てみたい！」
敬語使わない私見たって面白くなくね？！
罰ゲームってなにするの？！
顔がこわいよ？！
安定「…主何でそんなに震えてんの？」
A「ふっ！震えてなんかないよ！？(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)」
鶴丸「嘘は良くないぜ？」
A「嘘じゃないです！」
………………………………………………………………
一期「…罰ゲームと洒落込みますか(ﾆｺｯ」
三日月「はっはっはっはっは、よきかなよきかな(ﾆｺﾆｺ」
鶴丸「罰ゲームか…何がいいかな…(ﾆｯｺﾘ」
ヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバいヤバい
本能が避難勧告を出している。
脳みその危険信号は真っ赤である。
A「え、や、ちょ、罰ゲームって何するんですか(汗)」
鶴丸「お、敬語使ったな。罰ゲーム追加だぜ。」
A「(っ'ヮ'c)ﾌｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧwwwwww」
三日月「さて…別室に移動だな。」
A「待て！別室で何をする気だ！」
一期「何って罰ゲームですよ(意味深)」
A「おい！()の中がいけないことになってる！いったいナニをするんだよ！」
鶴丸･三日月･一期「お楽しみ(ですぞ)(だな)」
A「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱ」
私はいつの間にか三日月さんの肩にせおられて
別室に移動していた…
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作者名：久遠 | 作成日時：2016年4月11日 18時
